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第11章 聖なる都の運命/中東の結末/神の栄光

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

 注.やがて整理の上、出版する予定ですので、読者はコピー、または他への転用をしないように御願いします。

はじめに
1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊   第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使 
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い      
第10章 小さな巻物
第11章 聖なる都の運命
−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【11-8】彼らの死体、すなわちその象徴である国連旗と全世界から招集されたユダヤ義勇軍の旗が、ソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都、エルサレムの大通りにさらされる。彼らの主イエスキリストも、この都で十字架につけられたのである。

【11-9】いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

【11-10】地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者(国連軍とイスラエル軍)、すなわちキリスト教国であり世界の覇権を握ってきた合衆国、イスラエル、そしてその同盟国は、地に住む者達、すなわちイスラム教国の人々を悩ましたからである。

【11-11】三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼ら(国連軍とイスラエル軍)が立ち上がったので、それを見た中東の人々は非常な恐怖に襲われた。

【11-12】その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

【11-13】この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。

 イスラエルと国連軍(多国籍軍)は、ロシアの独裁者と旧ソ連邦の同盟軍と戦って敗れるのであるが、再び軍備を整え(《いのちの息》=神の支援があり)復活した(《立ち上がった》)のである。

 その後の「中東の運命」は、【19-19,20,21】へと続いていくのであるが詳細は暗示されていない。しかし獣「A・B・C」はこの戦いでともに滅び、とくにロシアは国そのものが滅びに至ることが(17-8)で暗示されている。

 しかしながら、前述したようにこの中東に関する予言は、巧妙にカモフラージュされ、また前後して記述が分散されている。ここの記述は、その結末に関する予言である。その結果、中東の人口は長い戦乱と打ち続く災害によって著しく減少し、ようやく「神の怒り」の何たるかを知る。もはや互いに戦う気力も失せ、神に救いを求めることになる。「天の神に栄光を帰した」という表現がこのことを暗示している。

【11-14】第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 彼らの死体、すなわちその象徴である国連旗と全世界から招集されたユダヤ義勇軍の旗が、ソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都、エルサレムの大通りにさらされる。彼らの主イエスキリストも、この都で十字架につけられたのである。

 いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

 地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者(国連軍とイスラエル軍)、すなわちキリスト教国であり世界の覇権を握ってきた合衆国、イスラエル、そしてその同盟国は、地に住む者達、すなわちイスラム教国の人々を悩ましたからである。

 三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼ら(国連軍とイスラエル軍)が立ち上がったので、それを見た中東の人々は非常な恐怖に襲われた。

 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

 この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。

 イスラエルと国連軍(多国籍軍)は、ロシアの独裁者と旧ソ連邦の同盟軍と戦って敗れるのであるが、再び軍備を整え(《いのちの息》=神の支援があり)復活した(《立ち上がった》)のである。

(しかしながら、前述したようにこの中東に関する予言は、巧妙にカモフラージュされ、また前後して記述が分散されている。ここの記述は、その結末に関する予言である。その結果、中東の人口は長い戦乱と打ち続く災害によって著しく減少し、ようやく「神の怒り」の何たるかを知る。もはや互いに戦う気力も失せ、神に救いを求めることになる。「天の神に栄光を帰した」という表現がこのことを暗示している。)

 第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

続く

読者が増えることを願い、
クリックの御協力を御願いします。

◆ 御参照下さい

『ヨハネの黙示録』の全文解読書
             −
『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)

神理の総合HP『七つの封印』
 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第11章 聖なる都の運命/国連軍の役割

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

 注.やがて整理の上、出版する予定ですので、読者はコピー、または他への転用をしないように御願いします。

はじめに
1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊   第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使 
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い      
第10章 小さな巻物
第11章 聖なる都の運命
−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【11-5】もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。

(《口から火が出て》多国籍軍または国連軍の武力行使を暗示する。)

【11-6】彼らに関する預言が為されている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

 (《水を血に変え》独裁者の核施設、あるいは化学兵器の施設から毒性物質が流れ出し、水源を汚染するなどの災害を暗示している。

 神は、国連軍または多国籍軍および、おそらくはユダヤの義勇軍に、一定の期間、強大な力を与えるであろう。しかしそれは一定の期間、すなわち《千二百六十日》(約三年半)である事から、神はある大きな役目を彼らに与えていることを暗示している。その役目とは何か、この黙示録が存在する理由、人類にとって大切な目的があるのである。)

【11-7】そして、彼らが予言通りその役目を終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣、すなわちロシアに出現する独裁者が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。すなわち国連軍と義勇軍はこの戦いに敗れるのだ。

 (ここで暗示された獣がロシアに出現する独裁者かどうかは、後の記述によって暗示されている。

 「獣」とは独裁者を意味し、中東に出現する独裁者「A」と「B」、そしてロシアに出現する独裁者「C」の三人が出てくる。ここではロシアの独裁者を示しているが、ロシアと旧ソ連邦の同盟軍が多国籍軍(国連軍)と戦い、これを撃ち破るのである。

 この戦いの前に、【9-13〜21】に示されている「ユウフラテスの戦い」と、【16-12〜16】に示される「ハルマゲドンの戦い」がある。【11-6】の災害は神の力によって引き起こされるのであるが、【16-1〜16-11】においてさらに詳細な記述がある。この中東の戦いは「神のある考え」により、複雑にカモフラージュされているのである。詳しくは「七つの封印」太陽出版、第四章「中東で一大決戦」を参照されたい。)

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

更に天使の声が続く

 もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。(《口から火が出て》多国籍軍または国連軍の武力行使を暗示する。)

 彼らに関する預言が為されている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

(《水を血に変え》独裁者の核施設、あるいは化学兵器の施設から毒性物質が流れ出し、水源を汚染するなどの災害を暗示している。

神は、国連軍または多国籍軍および、おそらくはユダヤの義勇軍に、一定の期間、強大な力を与えるであろう。しかしそれは一定の期間、すなわち《千二百六十日》(約三年半)である事から、神はある大きな役目を彼らに与えていることを暗示している。その役目とは何か、この黙示録が存在する理由、人類にとって大切な目的があるのである。)

 そして、彼らが予言通りその役目を終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣、すなわちロシアに出現する独裁者が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。すなわち国連軍と義勇軍はこの戦いに敗れるのだ。

(この戦いの前に「ユウフラテスの戦い」があったが、後に映写される「ハルマゲドンの戦い」が続く。現代のヨハネは後に知ったのであるが、この中東の戦いは「神のある考え」により、複雑にカモフラージュされているらしい。)

続く

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『ヨハネの黙示録』の全文解読書
             −
『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)

神理の総合HP『七つの封印』
 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第11章 聖なる都の運命/ユダヤ義勇軍

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

 注.やがて整理の上、出版する予定ですので、読者はコピー、または他への転用をしないように御願いします。

はじめに
1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い
第10章 小さな巻物
第11章 聖なる都の運命
−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【11-4】これらは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台(しょくだい)である。

 《全地の主+二つの燭台》

  《燭台》英語ではthe two lampstandsと書かれているが、ヘブライ語でmenorah「メノラー」といい、旧約聖書と深い関係があり、イスラエルの紋章となっている。《全地の主のみまえに立っている二つの燭台》に該当する旗は、現在のところ見あたらない。

    メノラー画像 http://www5.plala.or.jp/fussabap_church/menorar.htm


   イスラエルの紋章
 http://ameblo.jp/chanu1/entry-10741416790.html


 しかし、イスラエルの危機に際し、全世界から集まったユダヤ人による義勇軍が編成され、ユダヤゆかりのメノラーという燭台と地球をデザインした旗が登場する可能性が残されている。おそらくは国連旗から二本のオリーブの取り除き、そこにメノラーが左右に配置され、地球に寄り添うようにデザインされるであろう。歴史が証明することになる。





続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 《燭台》英語ではthe two lampstandsと書かれているが、ヘブライ語でmenorah「メノラー」という。旧約聖書と深い関係があり、イスラエルの紋章となっている。《全地の主+二つの燭台》に該当する旗は、現在のところ見あたらない。
 しかし、イスラエルの危機に際し、全世界から集まったユダヤ人による義勇軍が編成され、ユダヤゆかりのメノラーという燭台と地球をデザインした旗が登場する可能性が残されている。おそらくは国連旗から二本のオリーブの取り除き、そこにメノラーが左右に配置され、地球に寄り添うようにデザインされるであろう。歴史が証明することになるはずである。

続く

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『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)

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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第11章 聖なる都の運命/国際連合

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

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1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い
第10章 小さな巻物
第11章 聖なる都の運命
−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【11-3】そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ、預言のために力を与えよう」。

【11-4】これらは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台(しょくだい)である。

(《全地の主》the Lord of the earth は、この地球に大いなる神霊が宿っている事を暗示した言葉である。すなわち、地球は巨大な生命体であるだけではなく、地上並びに霊界を含む地球の全生命体に、生命エネルギーを供給しているのである。

  《全地の主+二本のオリブの木》



  地球の前に立つ二本のオリーブの木、すなわち国際連合の旗を暗示している。






続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ、預言のために力を与えよう。

 これらは、この地球に宿る大神霊である主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台(しょくだい)である。」

 その言葉を聞いて、《全地の主+二本のオリブの木》、地球大神霊の前に立つ二本のオリーブの木とは、すなわち国際連合の旗を暗示した言葉である、と現代の私ヨハネは直感した。

続く

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『ヨハネの黙示録』の全文解読書
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『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)

神理の総合HP『七つの封印』
 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第11章 聖なる都の運命/イスラエル占領の予言

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

 注.やがて整理の上、出版する予定ですので、読者はコピー、または他への転用をしないように御願いします。

はじめに
1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い
第10章 小さな巻物
−−−−−−2012.03.26に続く−−−−−

−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【11-2】聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

(《測る》とは測量するというような意味であり、ヨハネに確かな認識を与えるために行ったことと思われる。《聖なる都》とはエルサレムを指し、《異邦人》とはイスラエルに敵対する周辺国を指す。

 [16-12〜16]に、中東に出現する独裁者の国すなわちイラン・イラク、そして他の周辺国も参加した《ハルマゲドンの戦い》が予言される。一旦、イスラエルが占領されるが、国連と多国籍軍が奪い返す。しかし、今度は再び、ロシアに登場する独裁者と旧ソ連の同盟軍が中東に南下し、イスラエルを占領するのである。おそらくこの時、イスラエルという国家が消滅することが暗示されている。

 イラク軍がクエートに侵攻後、イラクは多国籍軍によって死ぬほどの傷を負い、しかしその後再び立ち上がった。しかし再びアメリカを主力とする多国籍軍によって敗退し独裁者は死んだ。前述の《ユウフラテスの戦い》は既に歴史上の事実として確定している。

 ここで《四十二か月の間この聖なる都を踏みにじる》とは、これから起きることである。2012年5月現在、イランとイスラエルの対立は深刻さ増しつつあり、アメリカ軍、イギリス軍、イスラエル軍は既に戦争準備を着々と進めている。果たして、この予言が成就する方向性があるかどうか、すなわち《ハルマゲドンの戦い》に発展するのかどうか注目される。

 42ヶ月間、イスラエルは異邦人に占領されるのであろう。イスラエル国家存亡の危機に際し、事態を憂慮した世界の国々は合衆国を主力とする国連軍または多国籍軍を編成し、更に全世界に住むユダヤ人の若者が義勇軍として編成される事が、次の預言から推測される。)

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 「聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。」

 私ヨハネに確かな認識を与えるために、《測る》よう天使がヨハネに命じた、また《聖なる都》とはエルサレム、また《異邦人》とはイスラエルに敵対する周辺国を指すに違いない。予言の映写が進むにつれ、イスラエルの運命に関して重大な意味を持つことが次第に明らかとなる事を後に私は知った。

(ここで《四十二か月の間この聖なる都を踏みにじる》とは、地上時間でこれから起きることである。2012年5月現在、イランとイスラエルの対立は深刻さ増しつつあり、アメリカ軍、イギリス軍、イスラエル軍は既に戦争準備を着々と進めている。果たして、この予言が成就する方向性があるかどうか、すなわちこの予言で後に映写される《ハルマゲドンの戦い》に発展するのかどうか注目される。

 42ヶ月間、イスラエルは異邦人に占領されるのであろう。イスラエル国家存亡の危機に際し、事態を憂慮した世界の国々は合衆国を主力とする国連軍または多国籍軍を編成し、更に全世界に住むユダヤ人の若者が義勇軍として編成される事が、次の予言から推測される。)

続く

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『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第11章 聖なる都の運命

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

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第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い
第10章 小さな巻物
−−−−−−2012.03.26に続く−−−−−

−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

第11章 聖なる都の運命

(エルサレム神殿は紀元70年ローマ軍の攻撃により破壊された。《水晶に似たガラスのような海》、すなわち立体スクリーンに映し出される人類の未来をヨハネは見せられているのであるが、この予言を見たのは【1-9】で紹介したように紀元100年頃の事であり、この時エルサレムの神殿は既に地上には無い。


 
エルサレム神殿は、神の聖所が地上に投影されて建造された物であり、ヨハネが今いるこの天上界、神の国にある聖所と祭壇がここで登場する。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%A5%9E%E6%AE%BF

【11-1】それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた。「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

第11章 聖なる都の運命

(エルサレム神殿は紀元70年ローマ軍の攻撃により破壊された。《水晶に似たガラスのような海》、すなわち立体スクリーンに映し出される人類の未来を私ヨハネは見せられているのであるが、この予言を見ている今は紀元100年頃であり、エルサレムの神殿は既に地上には無かった。エルサレム神殿は、神の聖所が地上に投影されて建造された物であるが、神の国に本来ある聖所と祭壇がここで登場するのである。)

 それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた。「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。

続く

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『ヨハネの黙示録』の全文解読書
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『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第10章 小さな巻物/巻物を食べたヨハネ

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

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第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い
第10章 小さな巻物
−−−−−−2012.03.26に続く−−−−−

−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【10-2】彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、「水晶に似たガラスの海」のように輝く立体スクリーンに映された海の上に右足を置き、左足を地の上に踏みおろして、

【10-3】ライオンがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。

【10-4】七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷が語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。驚くことに、七つの雷は2000年後のイスラエルの運命に関する予言を語ったのだった。

【10-5】それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの天使は、天にむけて右手を上げ、 

【10-6】天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかた(全能の神【4-9】参照)をさして誓った、「もう時がない。

【10-7】第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕(しもべ)、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義(人類進化のための大計画)は成就される」。

【10-8】すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った。「さあ行って、海と地との上に立っている天使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。

【10-9】そこで、わたしはその天使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜(みつ)のように甘い」。

【10-10】わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。

 (その《小さな巻物》には、イスラエルという国とその民族に関する予言が書かれていたのだった。このデータを「水晶に似たガラスの海」のように輝く立体スクリーンに映しだす事は、神としても忍びがたく、私ヨハネの腹にしまうように命ぜられた。しかし、私もその秘密を知ることで、非常に心が苦しくなったのである。)

【10-11】その時、「あなたは、もう一度、2000年後の人類、すなわち多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」という声がした。

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、「水晶に似たガラスの海」のように輝く立体スクリーンに映された海の上に右足を置き、左足を地の上に踏みおろして、ライオンがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。

 七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷が語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。驚くことに、七つの雷は2000年後のイスラエルの運命に関する予言を語ったのだった。

 それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの天使は、天にむけて右手を上げ、 天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられる全能の神をさして誓った、「もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕(しもべ)、預言者たちにお告げになったとおり、神の大計画は成就される」。

 すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った。「さあ行って、海と地との上に立っている天使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。そこで、わたしはその天使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜(みつ)のように甘い」。

 わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。(その《小さな巻物》には、イスラエルという国とその民族に関する予言が書かれていたのだった。このデータを「水晶に似たガラスの海」のように輝く立体スクリーンに映しだす事は、神としても忍びがたく、私ヨハネの腹にしまうように命ぜられた。しかし、私もその秘密を知ることで、非常に心が苦しくなったのである。)

 その時、「あなたは、もう一度、2000年後の人類、すなわち多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」という声がした。

続く

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◆ 御参照下さい

『ヨハネの黙示録』の全文解読書
             −
『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
神理の総合HP『七つの封印』
 

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第10章 小さな巻物

真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

 注.やがて整理の上、出版する予定ですので、読者はコピー、または他への転用をしないように御願いします。

はじめに
1.NASAの警告
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

4.『真説・ヨハネの黙示録』
第一部 御霊(みたま)/九次元大指導霊の言葉
第1章 人の子のような者/全知全能の神/九次元大指導霊
第2章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その一]
第3章 伝道者に対する警告と勝利を得る者[その二]
第4章 御座と水晶に似たガラスの海のようなもの
第5章 ほふられたと見える小羊
第6章 七つの封印のある巻物
第7章 生ける神の印を持つ天使
第8章 七つのラッパ
第9章 ユウフラテス川の戦い

−−−−−−2012.03.26に続く−−−−−

−−−−−−以下、解説付き物語編−−−−−

【9-20】これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。神は偶像の崇拝を極度に嫌われる。偶像はただの石や金属であり、それを拝む行為には本来何の意味もないのであるが、そのようなものを拝みたい心のあり方に「落とし穴」があるからである。

  (この文章中の「偶像idols」が「中東」と「獣A・B」を結び付けるキーワードとなる。)

【9-21】また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

 【9-12〜21】は中東に出現する独裁者の軍隊と、イスラエルとこれに味方する多国籍軍(国連軍)の戦いの様子である。『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)第四章「中東で一大決戦」の項で詳述したので参照していただきたい。

第10章 小さな巻物

【10-1】わたしは、もうひとりの強大な天使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その天使が持つエネルギーの大きさを顕すかのように、その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。

(ヨハネが見てこの様に見える方は、前述した「人の子のような」大指導霊に続いて二人目である。神に近い方ほどそのエネルギーは大きく、光り輝いて見えるのである。【1-13】参照。)

続く

−−−−−−以下、物語編−−−−−

 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。神は偶像の崇拝を極度に嫌われる。偶像はただの石や金属であり、それを拝む行為には本来何の意味もないのであるが、そのようなものを拝みたい心のあり方に「落とし穴」があるからである。

 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

第10章 小さな巻物

 わたしは、もうひとりの強大な天使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その天使が持つエネルギーの大きさを顕すかのように、その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。

 私ヨハネが見てこの様に見えた方は、前述した「人の子のような」大指導霊に続いて二人目である。神に近い方ほどそのエネルギーは大きく、光り輝いて見えるようである。

続く

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『ヨハネの黙示録』の全文解読書
             −
『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
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3−2 現代の予言であるという証明をした

『真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書 

はじめに
1.NASAの警告
1−1 巨大地震か彗星衝突か?
1−2 小惑星衝突に関する予言
2.『ヨハネの黙示録』とは何か
3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点
3−1 日本語訳と英語原文

−−−−−−−−2011.09.26−−−−−−−−−

3−2 現代の予言であるという証明をした

 筆者が最も大きな力を注いだ点は、この黙示録が正に現代を予言したものである事を、様々な角度からまず証明することでした。拙書の中では、以下のような内容に力点を置いて説明しています。大別すると4つの項目になります。

1. 的中する大予言
● 北ベトナム爆撃 ●イラン・イラク戦争 ●チェルノブイリ原発事故 ●イラク軍のクエート侵攻 ●流行病の蔓延 ●先進七カ国とロシア ●日本とアメリカ合衆国 ●日本の経済危機

2. 近未来の大予言
●北朝鮮の崩壊 ●ニューヨーク市の壊滅 ●国連の機能停止 ●巨大地震の頻発 ●地軸の移動 ●異常気象と食糧危機 ●中東で一大決戦 ●日本に大切な使命

3.最大の謎解明
●ハルマゲドンの戦いとは
●666の謎、ついに解明
●その時、その日、その月、その年の謎とは

4.生命の本質と神
●生命とは何か ●人間の本質とは何か ●人間の進化とは何か ●地球人類の秘密 ●天国と地獄 ●神について ●大いなる預言者・救世主について

 暗示の意味を証明のために、前編を各テーマに区切って個別に解説しました。そして、それらが都合の良いところだけ取り上げて構成したのではなく、黙示録全体を矛盾なく理解できることを証明するために、後編は言葉の持つ意味を一つ一つ解説し、謎の文章を意訳しつつ、黙示録の全文を通して解説してあります。

 ですから、前編と後編を子細に読むことで、黙示録全体を的確に把握し、理解できるはずです。しかしながら、全てが暗示の言葉によって綴られているために、具体的に言葉の一つ一つを説明すればするほど、今度は全体が見えなくなっていくというジレンマがあります。

3−3 霊と神について可能な限りの説明を尽くした

 黙示録に登場する多く不思議な言葉と暗示は、それぞれ確かな意味があります。その意味を理解するためには、霊の本質と神について、正しい知識・科学的な知識が必用です。霊と神というものも、現代の科学や物理学というものの延長線上にあるのであり、論理的な矛盾が生じるような説明にならないよう、充分に配慮したつもりです。

 ですから、黙示録の解読と解説においても、必然的に霊と神について多くの神理を語る必用があり、それを背景にして言葉の意味、また暗示の文章を解読していったのです。また、黙示録に関係する範囲内で、霊と神について私の知る限りの知識と、神の心すなわち神はこの様に考えるだろうという事を含めて説明を尽くすことに努力しました。

3−4 黙示録は神の実在を証明し、人類に希望を与えるためにある

 では、神はこの黙示録を何の目的で2000年前に神は用意されたのか。

 原文の【1-1】に「すぐにも起るべきこと」とあります。すなわち2000年後の人類最大の試練の時代に、キリストの僕(しもべ)達が大勢(144,000人)地上に生まれることになっており、その僕達に地上に生まれたその使命と目的を速やかに悟らすために『ヨハネの黙示録』を用意した−−と前述しました。

 そして、その内容は全て現代における予言であり、私が観るところ、その予言はことごとく成就しつつあります。約2000年前に編纂された新約聖書の最後にある謎の『ヨハネの黙示録』本文【1-1】冒頭に「イエス・キリストの黙示。」と記されており、すなわちイエスキリストが人類に送る未来予言であると明言しているのです。

 更に大きな視野で考えるとき、黙示録は『神の実在を証明する書』であることに気がつきます。神の実在を信じる契機となり、黙示録を通して神を実感できるということは、大いなる希望を人間に与えるはずです。暗黒の世となったとき、人々が心の支えを求めるとき、この黙示録の存在は明けの明星として燦然と輝く事になるでしょう。

 以上説明したように、拙書では後世に遺せるよう論理を重視し、またあらゆる批判に耐えられるよう科学的に解説しました。しかし、詳細に説明すればするほど、場合によっては全体が見えなくなりがちなのも事実です。

 そこで、詳細は拙書の解説を参照していただくとして、拙書とは違う取り組み、すなわち全体が良く見えるような予言物語として整理してみたいと思います。現在の世界情勢と対比してみると、黙示録のシナリオにおいて、今現在どのあたりの位置にあるかが鮮やかに見えてくると思います。

 次回からはいよいよ、『真説・ヨハネの黙示録』と題して、全文を気楽に読んですらすらと理解できるように、物語として書いていきます。

続く


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『ヨハネの黙示録』の全文解読書−
『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
神理の総合HP『七つの封印』

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) |-
2.『ヨハネの黙示録』とは何か

『真説・ヨハネの黙示録』/現代に蘇った聖書の予言書

はじめに
1.NASAの警告
1−1 巨大地震か彗星衝突か?
1−2 小惑星衝突に関する予言

−−−−−−−−−2011.09.19に続く−−−−−−−

2.『ヨハネの黙示録』とは何か

 黙示録は、全文が謎の言葉でつづられています。そのために何度読んでもきちんとした理解ができない、そういう思いにかられる不思議さを秘めています。しかしながら、この黙示録は「神の直接的な言葉」(霊言)によって綴られているという事が、新約聖書の他の部分と際だって異なる点です。

 そうであるならば、何のためにこの様な書が新約聖書に収録され、かつ2000年後の現代に伝えられているのか、そこに神の重要な意図がある事に気づくべきでしょう。

 黙示録最後の章で、一人の天使が次のようにヨハネに言います。

【22-18】 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。

【22-19】 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、取り除かれる。

 (以下、黙示録本文は日本聖書教会−新約聖書より抜粋したものです。)

 更に黙示録冒頭の言葉が大切です。

【1-1】 イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕(しもべ)たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使(みつかい)をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。

 「すぐにも起るべきこと」を人間の時間軸で考えてしまうと、本質を見失います。すなわち永遠なる神の時間軸において《すぐにも》であり、地上における時間軸では2000年後であっても神の時間軸では「すぐにも起るべきこと」であるのです。

 正に現代ただ今、人類最大の試練の時代に、キリストの僕(しもべ)達が大勢(144,000人)地上に生まれることになっており、その僕達へ地上に生まれたその使命と目的を速やかに悟らすために「ヨハネの黙示録」を用意したのです。そしてその時が来るまで、如何なる人間もこの書の言葉を取り除いたり、書き加えてはならない、と神は厳命されているのです。

 新約聖書の他の部分は人間の意と知により改編された部分も多いと聞きますが、この書は謎のまま現代に無傷で伝えられと推定されます。そして私は、人類最大の試練の時代が正に現代である、黙示録の時代であることを直感し、試行錯誤の結果、とうとう全文の解読に成功、拙書『七つの封印』を書くに至りました。

 以上の理解に至るならば、現代人は神の実在を実感することができるはずです。正に、神の実在を証明する書、それが『ヨハネの黙示録』であるのです。人類の試練の時、暗黒の世となり人々が羅針盤を求めるとき、希望の星、明けの明星となるべく、神は2000年前に布石を打たれているのです。

3.拙書『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)における力点

3−1 日本語訳と英語原文

 予言というとノストラダムスの予言が有名であり、私もいろいろ解説を読んでみましたが、結論をいうと何故そういう意味になるのか、原文がフランス語であるため、それが正しいか正しくないかの判断が読者にはほとんどできません。

   フランス語から日本語に翻訳するというのは、かなり特別な能力が要求されますので、専門家であってもいろいろと解釈が異なるのだと思います。『ヨハネの黙示録』に関しても幾つかの日本語訳を読みましたが、解釈が非常に違うことに気がつきました。

 もともと、暗示の言葉で書かれているために、暗示に幻惑されて解釈し翻訳してしまうようです。私は、その中でも最も忠実に翻訳されていると思った日本語訳を採用し、それでも理解ができない場合は、英語に立ち返って検討し、幾つかの大きな誤訳を見つけました。

 日本語という特殊な言語や文化と異なり、原文であるギリシャ語から英語への翻訳は、かなり正確にされていると推測しています。しかし、ギリシャ語から英語への翻訳においても多少の誤訳はあるのではないかと思います。

 それは、語学を充分に修得した専門家であっても、翻訳する内容を正しく理解できなければ、適正な翻訳はできないからです。ですから、英語を多少理解する程度の私のような人間でも、《神理を知っているが故に》、明らかに誤訳であるとわかる部分を幾つも発見したのです。

 やはり、《霊と神》について本質的な知識がないと、正しく翻訳できない部分が残ってしまうのです。

続く

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『ヨハネの黙示録』の全文解読書−『七つの封印』(太陽出版・窪田光治著)
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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | ヨハネの黙示録 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-