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資本主義崩壊と私の対策−7 サバイバル/ピンチをチャンスに

◆ 7−1 筆者のサバイバル対策4/ピンチをチャンスに変える思想

 $(もや)の中から景色が見えてきた

 20年前バブルが崩壊しましたが、その数年前から当時の異常な繁栄はバブルであることをかなり正確に把握していました。そして、バブルの崩壊過程を間近に見、更にその先にもっと大きな世界規模のバブル崩壊、ラビバトラ博士の言う資本主義崩壊を察知したのです。

 1990年の正月から日経平均株価が暴落を開始しましたが、その頂点で私が投資していた株式を全て売却し、その後の難を回避できました。何故かというと、胸騒ぎが正月の間、鳴りやまなかったからです。全く同じ時期に、ある一冊の本を切っ掛けとして、神理の世界・精神世界に目覚めました。おそらく、守護霊が心の奥底から、私の胸をどんどんと叩き続けて警告してくれたものと思います。

 以来、どうすれば自分の会社を維持し、従業員と家族を守ることかできるか、研究を続けてきました。最初から全てが見えていたわけではなく、最初は漠然としたものであり、であるからこそ研究を続けてきたのです。そしてこの3年間、日々の情報をウォッチングしている内に、現在起きていることの本質、そして起こりつつあること、これから起こるであろう事が、次第に見えてきました。

 時間が進むに従い、遠くの景色が靄(もや)の中から徐々に鮮明に見えてくる感覚に大変よく似ています。そして、これは大きなピンチであるけれども、またチャンスに変えられるのではないかという念いが強く働くようになりました。それは、いろいろな事態がよく見えてきたからです。

 そして同時に、大部分の人々は何の関心も持っていないし、勉強もしていない、経済学者やアナリスト、いわゆる専門家ですら的外れなことを言う人が如何に多いか、そういうことが明確に判ってきました。

◆〇笋鵬覆擦蕕譴寝饉丗限海里燭瓩硫歛

1.内部留保を貯め込み、流動性を可能な限り持たせること。
2.幹部は60歳前後に達しているため、後継者を育てつつ、世代交代を進めること。

 内部留保の大切さは前述しました。しかし、内部留保には限りがあります。また銀行が破綻し、国家が破綻するときに、現金のまま置いておいて良いのか、そういう問題もあります。

 後継者、世代交代が難問です。息子は大学卒業後、別の会社を経験した後、私の会社で修行中ですが、それだけでは世代交代を行えません。何故ならば、中小企業に好きこのんで就職する新卒・若い人は皆無だからです。一定レベルの人を採用したくても、そのままでは不可能に近い。それは、32年間の間、私が常に悩み続けたことです。

 世代交代がうまくいかない場合、今回の世界恐慌にかかわらず、会社は傾き、いずれ消滅することは目に見えています。また、私と幹部の老後も惨めな事になります。理想的には、人材を採用し、世代交代をスムースに行い、かつ幹部も体力の続く限り若い人の邪魔にならないように働くことが大事です。

  それを、この資本主義崩壊という未曾有の大不況の中で達成しなくてはならないという課題に直面しているのです。

 どんどん原資が増え、内部留保も増える

 10年前、余裕資金を全てゴールドに変える決心をしました。今考えると、ゴールドが最も安かった時期です。今、それは2倍から3倍になっています。私の予想だと、ドル暴落、合衆国破綻、日本と先進国が破綻しハイパーインフレが到来するとき、それは10倍以上あるいは100倍、貨幣価値が変わるとすると、それはとんでもない価値に変身します。

 日本を除く全ての先進国は外貨準備高の半分以上を金で保有していますが、それは国家の危機に際して、また国際的な危機に備えて各国はそうしているのです。貿易決済をドルで行えなくなったとき、ユーロがその役目ができるか、できないでしょう。それでは円はどうか。日本も間もなく破綻するのですから、それもできないでしょう。

 であるならば、新しい通貨体制を国家間の話し合いで構築する以外に方法は無くなります。多くの専門家は否定していますが、私は原油・食料その他の資源と金による新金本位制が復活すると読んでいます。

 これが、内部留保を金に変え、それを徐々に取り崩しても、帳簿上の内部留保は減らずにどんどん増えるという私の計画の理論的背景です。

続く

参考 《七つの封印》  
    資本主義の崩壊と理念経済
    資本主義崩壊のシナリオ 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 政治経済 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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