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資本主義崩壊と私の対策−5 サバイバル/黄金の時間

◆ 5−1 筆者のサバイバル対策2

 _金の時間を生むための内部留保

 企業が経営環境の危機的な状況に直面したとき、特に今回のような未曾有の金融危機に際して生き残るためには、企業の体力が絶対に必要なのです。体力とは、財政における体力であり、簡単に言えば、会社の規模に対して、幾らの借金があり幾らの自前の現金を持っているか、という事になると思います。

 今回のように突然、売上げが1/2、1/3になるなどとは、誰も想像はつかなかったと思います。私も最悪の場合、売上げゼロを想定していましたが、このように急激に落ち込むとは予想できませんでした。驚きと言うより、資本主義崩壊を当然の帰結・神の摂理として捉えるならば、感動的ですらあります。

 売上げが幾ら下降しようと会社が存在する限り、現金は際限なく出ていくのです。一方こういうときは、金融機関からの融資を受けるのが非常に難しくなります。通常は売上金の回収と支払いが均衡しており、でこぼこがあっても経営はスムースに回転していくのですが、突然に売上げが激減すると、とんでもないことが起きます。

 人件費や、様々な経費、そして借入金の返済、振出手形の決済、マネーは驚くほどのスピードで消失していくのです。それは個人でも同じであり、御主人の給料が突然半分になったと想定したとき、家賃またはローン・食費・教育費・その他の経費は絶対に削れませんから、預金がどんどん無くなり、やがて底をつくのは目に見えるでしょう。

 それほど、今回の世界恐慌は突然かつ大規模なのです。色々政府も支援策を打ち出しますが、もともとお金がない政府ですから限度があります。最後は、企業も個人も自分自身の体力勝負です。たとえ体力があっても所詮限界がありますから、次に出すべき知恵と協力そして助け合いを考え出すまでの、貴重な時間が与えられていると考えるべきですね。

◆\犬濬个気譴慎重な時間は創造のため

 私の会社の場合、例え売上げがゼロでも、人件費・経費を切り詰めて約3年間の籠城に耐えられるだけの原資を長い年月をかけて準備しました。では3年間、籠城しつつ、何をするのか。ただ食いつなぐだけの存在で良いのか。3年以上の不況が続いた場合、どうするのか。

 この悩ましい問題について更に考え抜きました。ここに、ピンチをチャンスに変えるための方法があったのです。お金が時間を生み出すという話をしました。では、今度は時間をお金に生まれ変わらせれば、食いつぶしたとは言えない、立派な創造であり投資です。すなわち、蝶のふ化に例えられます。これこそ黄金の時間と言えます。また、先ほどの3年分の原資がどんどん増える事を考えればどうか。それがあるのです。

 企業も個人もこの世界恐慌は千載一遇のチャンス

 過去の歴史と世界恐慌を学ぶと、ピンチはチャンスであることが、明確に判ります。今回のような100年に一回の世界大恐慌、いえ私に言わせると、文明の転換点であるとさえ考えています。そのような時代には、政治経済のパラダイム転換が起こるだけでなく、新しい科学技術が生まれ、人々の価値観も大きく変わるときであり、その怒濤のような津波にただ押し流されるだけの企業や個人ではなく、津波を乗り切るために正面からこの苦境に立ち向かう強固な精神力を身につけることです。

 神理を学ぶ者、精神世界を学ぶ者、そのような読者の皆様にとって目の前に実践の場があることを認識して欲しいと思います。暗い時代の例え小さな一灯火であろうと、新しい時代を築き希望の旗手の一人になるためにも、読者にはそれを是非知って、時代を乗り切るために何らかの積極的な行動をして欲しいと思います。

次回は蝶の孵化の話、どんどん原資が増える話、ピンチはチャンスの話、正しい情報の共有、などについて話を進めていこうと思います。

続く

参考 《七つの封印》  
    資本主義の崩壊と理念経済
    資本主義崩壊のシナリオ 

 








 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 政治経済 | 10:14 | comments(2) | trackbacks(0) |-
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 日を重ねるごとに不況の影響が、個人レベルで目に見える部分・見えない部分に浸透していますね。危惧すべきは、見えない部分が表面化した時だと思います。
 私の勤める会社も製造業であり、レイオフが実施されています(来月には出勤が週2、3日とも言われ出しています)。現実は現実として受け入れ、そこから何が出来るか・すべきかを考え、覚悟(悟り覚える)するべきところですね。
 この試練を前に、勉強させてもらってます。
| キンモクセイ 27才 | 2009/02/20 1:15 AM |
そうですか。やはり厳しいですね。しかし、これから数年間、更に厳しくなると思います。おっしゃるように、試練として前向きに受け止めることが全ての出発点だと思います。共に、頑張りましょう。
| 窪田光治 | 2009/02/20 8:35 AM |









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