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私の心の旅/己心の魔4

◆ 2−18 組織を狙う集金詐欺・己心の魔4

ぁ_しい請求書を見破るシステム

 最近のことですが、こんな事がありました。経理担当者が、妙な請求書を持った人が支払いを求めて来ています、と私に言いました。何のことかと話を聞くと、当社の申込書というのがあり、それに従って経営雑誌を送った、ついては代金を支払って欲しい、そういう趣旨でした。

 そして、その申込書を見たところ、当社の社判と社印が確かに押してあります。しかし、申込者の名前がありません。当社では、全ての納品について、発注した人の名前が必ず分かるようになっていますから、あり得ない話です。

 そして、私はその申込書を持参した少し人相の良くない人の前で、それを詳細に調べ始めました。私は偽造かも知れないと直感したからです。そうすると、その人は、さっとその申込書を私の手から取り上げ、社に戻りよく調べてみます、と言って急いで帰っていきました。たぶんもう二度と来ないよ、私は周囲にそう言いました。

 また時々、不明な請求書が郵送されて来ます。不思議なことに大抵35,000円ぐらいの金額です。社内では、誰が何の目的で何を発注したか、全てが分かるシステムになっていますから、不明な請求など本来あり得ない話です。その請求書の会社???に電話して見ると、即座に「そうですか、身に覚えがありませんか、それでは捨ててください」という返事が返ってきました。あっと驚くほど、あっさりしています。

 またこういう事もありました。集合看板に御社の広告を出したので、料金を支払って欲しい、ついてはこれが御社の申込書ですと怪しげな書類を持って集金に来ました。これも例によって追い返したわけです。

 何故、こういう事が商売になるのか。おそらく、手当たり次第に請求書を送ると、かなりの割合で送金され、濡れ手に粟の集金ができるのでしょう。現在の振り込め詐欺は、もっと悪質ですから、犯罪として立件できます。しかし、ここでお話ししたような手口は、犯罪であるにしても、検挙するのは難しいでしょう。実際に被害に遭っていることすら分からずに、毎年不明なお金を黙って支払っている会社がかなりあるのだと思います。

 仲間内でそういう会社のリストが売り買いされたりしますから、油断するといろんなところから不明な請求書が来ることになります。不明かどうかさえも気がつかなければ、犯罪になるかどうか、ですね。詐欺というのは騙される人が《一定の割合で居る》ために、おいしい商売になります。一定の割合いないと、採算が合わないために商売になりません。

 これらは積極的な悪ですから、個人ベースの出来心・己心の魔というテーマからはかなり外れていますが、しかし、騙される人がいて始めて成り立つ商売であるという点を、両者の心の問題として考えたとき、騙される方にも責任があると言えないわけではありません。

 社会も人間の集合体である以上、その社会の心というもの、人格に相当するものがあるはずです。その社会という人格の心が、犯罪を助長している側面があるということを、己心の魔と関連して指摘したいと思います。

 これは、個人でもあり得ることです。皆様のご家庭や会社は果たして本当に大丈夫ですか。

 《私の心の旅》ということで、会社創立以来の話をしてきましたが、次回は創立時にお世話になった方の死について、お話ししたいと思います。

続く

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参考 心と脳 http://www.the-seven-seals.jp/mindworld/mindindex.htm
    霊と魂 http://www.the-seven-seals.jp/spiritworld/spiritindex.htm

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 人生 | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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