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私の心の旅/己心の魔3

◆ 2−17 仕事場と己心の魔3

 悪の芽を積極的に摘むためのシステム構築

 秩序は従業員同士・また従業員と経営者同士の調和を保つために不可欠であり、そのために就業規則や労働基準法などがあります。しかし、それだけでは不十分なのです。己心の魔、悪の芽を積極的につみ取るシステムが必要なのです。

 例えばこういう場合です。以前には、銀行員がお客の預金を横領し続けていたとか、経理の人間が長年にわたり資金を個人的に流用していたとか、時々ニュースになります。これは昔から良くある話なのです。

 大抵は、権限が集中しており、他人がその内容を知ることができない場合に発生し、長期間にわたり不正が行われていても誰も気づくことができません。大きな会社の経理は、複数の人が関与しており、監査も厳重です。また過去の経験から、不正が発生しないような、いや、できないようなシステムになっています。

 しかし、小規模の会社、組合、その他の組織はそうではありません。経理責任者は大抵一人であり、その人が資金繰りと、経費の支払い等を担当しています。そのような小規模の組織は、全国の大部分を占めていると言って過言では無いと思います。当社も例外ではありません。

 会社を創立してしばらくは経理と財務・資金繰りの両方を自分でゃつていましたから、何も心配はありませんでした。そして、経理を人に任せるようになり、資金繰りを自分でやっていた時期もあります。しかし、今では経理だけではなく日常の資金の移動や手形の割引などの計算と実務を人に任せています。

 伝票や経理の入力間違い、また不正が発生しないようにしないと、経営者は安心して経営ができません。どうすれば良いのか、私はいろいろと考え工夫をしました。具体的に話しても皆様は興味が無いでしょうから省きますが、現在は全く安心できるようになっています。

 つまり、その方法は、お金を預かる人の「不正の心・己心の魔」を完全に封じるものです。大抵の経理担当者は真面目だと思います。しかし、長年、権限が集中し、周囲の人が職務内容が分からなくなったとき、「ふと、己心の魔が頭をもたげる」という事は充分にあり得ます。

 組織において、それをさせてしまうようなシステムがあるとすれば、それは経営者の責任であると私は思います。ですから、その担当者はある意味で被害者であると言えるのです。その人を悪人にさせないために、様々な工夫が必要なのであり、それを怠ったとしたら、その経営者の責任は大きいと私は思います。

続く

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参考 心と脳 http://www.the-seven-seals.jp/mindworld/mindindex.htm
    霊と魂 http://www.the-seven-seals.jp/spiritworld/spiritindex.htm

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 人生 | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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