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霊的な罪とは何か4

◆ 1−5 霊的な罪とは何か/自ら魂の成長のための努力をしたか

 魂の成長とは何か、というテーマに関しては長くなるのでまたの機会にしますが、進歩と調和の二大原理から言えば、愛の進化という視点が必要不可欠です。すなわち、愛する愛、与える無償の愛、人を活かす愛、人を許す愛、・・・というのが、進化する愛です。

   霊的な罪とは何かというテーマに対しては、色々な切り口があるでしょうし、色々な説明をすることは可能だと思います。しかし、私が最も大事な点と考えている魂の成長という視点から論じてみることにします。

 1-1から1-4 の内容を整理すると、

 /世蓮⊆らのエネルギーを分光させて人間の魂を創られた。よって、人間は神の子であり、生まれながらにして神の属性を持っている。

◆/世蓮我が子である人間の魂の成長と進化の舞台として、この三次元宇宙を創成された。

 神は、転生輪廻を通じて我が子が様々な経験を積み、智慧を獲得することを期待されている。

ぁ/祐屬蓮△海寮い棒犬泙譴訥樵阿法△海寮い任僚す垈歛蠅鯀瓦Δ垢襪海箸鮨世棒戚鵑掘誕生を神より許可された存在である。

ァー藐醂遒蓮△海寮い棒犬泙譴深分の分身が、首尾良く修行課題を学ぶことを心より期待し、願っている。他の魂の兄弟も同様である。

 ここで大事なことは、《神は、我が子が自ら成長するために努力することを望んでおられる》という事です。

 ということは、《平穏無事にいわゆる善人として、幸福な一生を終えた。》というだけであるとするならば、神は果たして喜ばれるか、こういう問題を考えてみましょう。

◆ 1−6 霊的な罪とは何か/マタイ【25-14】3人の僕(しもべ)の例え話

  マタイ【25-14】に次のようなたとえ話をイエスはしたとあります。少し長いですが、ここに霊的な罪を考えるヒントがあります。

14 ¶また天国は、ある人が旅に出るとき、その僕(しもべ)どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。
15 すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には五タラント、ある者には二タラント、ある者には一タラントを与えて、旅に出た。
16 五クラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。
17 二タラントの者も同様にして、ほかに二タラントをもうけた。
18 しかし、一タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。
19 だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。
20 すると五タラントを渡された者が進み出て、ほかの五タラントをさし出して言った、『ご主人様、あなたはわたしに五タラントをお預けになリましたが、ごらんのとおリ、ほかに五タラントをもうけました』。
21 主人は彼に言った、『良い忠実な僕(しもべ)よ、よくやった。あなたはわずかなものに、忠実であったから、多くのものを管理させよう。主入と一緒に喜んでくれ』。  
22 二タラントの者も進み出て言った、『ご主人様,あなたはわたしに二タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二タラントをもうけました』。
23 主人は彼に言った、『良い、忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
24 一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様,わたしはあなたが,まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました』。
25 そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
26 すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈リ、散らさない所から集めることを知っているのか。
27 それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
28 さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。
29 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
30 この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んり、歯がみをしたりするであろう』

日本聖書教会1975 /新約聖書より抜粋

 キリスト教者はこの話をどのように説明されるか、私は知りません。キリスト教は輪廻転生を認めておりませんから、たぶん私のような説明はしないと思います。

 これは天国というものをイエスが人々に説明するためのたとえ話です。そこで、

○ ご主人 = 神、僕 = 人間、とします。
○ タラント = 才能または智慧の蓄積、とします。
○ ご主人が旅に出る = 僕(しもべ)が下界に生まれる、とします。
○ もうける = 心の修行をして智慧を獲得する、とします。
○ [24  まかない所から刈リ、散らさない所から集める酷な人] の意味を、英語の原文から読み取ると、「まかない」とは種を蒔かないという英語が使われており、「散らさない」とはもみ殻を吹き散らすという意味の英語が使われており、「酷な人」はhardという単語が使われており、「理解しにくい」とか「難しい」とかの意味がありますので、その全体の意味は、

[種を蒔かないのに刈取りをし、もみを飛ばさないのに脱穀した穀物を得ることができる、ご主人はそういう不思議な力を持ったお方である」

 というのが、正しい翻訳であり、また真意であると思われます。翻訳された聖書の日本語だと何の事やらさっぱり理解に苦しみますが、私の説明でなるほどと納得される方が多いのではないかと思います。

 従って、ご主人様は神様である、という事が証明されました。前置きが長くなりましたが、ここから、本題に入ります。

 僕(しもべ)達は、元手となる智慧を携えて、下界すなわちこの世に生まれます。能力のあるものも、能力の少ないものも、その能力・智慧はもともと神より元手として授かっているのです。

 ある者は、五タラントの智慧を預かっており、努力して更に五タラントの智慧を獲得し、そして天国へ帰り、神に報告します。神は、少ない元手・智慧にも関わらず、良く努力したと褒めます。

 またある者は、二タラントの智慧を預かっており、努力して更に二タラントの智慧を獲得し、そして天国へ帰り、神に報告します。神は、少ない元手・智慧にも関わらず、良く努力したと褒めます。

 そして、一タラントの智慧を預かった者は、神を恐れる余り、すなわち商売に失敗して元手を失い、神から叱られることを恐れて、一タラントの智慧を使うことをせず、すなわち地上で何の努力・チャレンジもしなかった。すなわち神から預かっている智慧を元手を使うことをせず、その元手を使って更なる智慧を稼がず、そして天国へ帰えり、神に報告します。

 神は、お前は私が授けた一タラントの智慧を、私を恐れ、失敗を恐れ、チャレンジをしなかった、この《臆病者》、この者を暗いところ、すなわち《地獄で反省》させよ、と言います。

 そこで、初めて、神の真意を知り、この僕(しもべ)は《ああ、そういう意味だったのか、せっかく地上に生まれたのに、失敗した、悔しい、私は愚かだった》と、反省所( 地獄の一丁目)で泣き叫び、歯がみをすることになるのです。

 死んでから後、地上に生まれた意味を知り、後悔するという喩え話です。これは神に叱られるという事ではなく、自分自身の魂を汚すことになるのです。霊的な罪とは何か、以上が私の第一の説明です。ところで、

29 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

 の意味を読者はどのように理解しますか。賢明な読者は、今までの説明から、推測できると思います。次回、霊的な罪とは何か、第二の説明をします。

続く

参考 心と脳 http://www.the-seven-seals.jp/mindworld/mindindex.htm
    霊と魂 http://www.the-seven-seals.jp/spiritworld/spiritindex.htm

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | | 09:36 | comments(5) | trackbacks(0) |-
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私は、聖書や精神世界の本には疎いので
引用が多くなるとよく理解が出来ません。

この文章からは、窪田さんの経験からのお言葉が
上手く反映されていないと思います。

罪が、罪とも感じなくなってしまうのが
地球の罠だったりするのですが。。
私にとってはそれを発見して受容していくことも霊性進化です。
罠の見極めが出来ると毎日の生活が楽しくなります。
| 稚魚 | 2009/03/23 11:41 PM |
稚魚さん、コメントありがとうございます。

《地球の罠》の意味がわかりませんので、お教え下さればもう少し良い御返事ができるかも知れません。

 以前に言いましたように、この地球には色々な魂の系列があり、また神理も様々な流れがあります。

 しかし、流れや系列が異なっても、それは方法論の違いであり、基本的に同じ方向へ流れています。

 霊性の進化というものも、当然、色々な段階と方法があるのであり、どんなに小さく見える事でも、それはその人の取り組み方次第で、大きな学び・智慧の獲得になると私は考えています。

 稚魚さんは、稚魚さんが良いと思われる方法・生き方をされたら、一番貴方にとって良い学び・智慧の獲得になると思います。

 色々な人の考え方や、関心の在り方、私の考え方なども、あくまで自分の学びのための刺激として捕らえられたら良いのではないでしょうか。

 私の言っていることが、理解できることもあれば、できないこともあって、当然だと思います。

 私が、貴方の言う「地球の罠」の意味を理解できないように、この地球には様々な霊性の流れがある以上、それぞれの感性の違いを互いに受容すべき事だと私は思います。

| 窪田光治 | 2009/03/24 8:40 AM |
お返事ありがとうございます^^

地球の罠とは
地球的常識でしょうか
私達が肉体に支配されている状態での行動
脳で行動している状態、欲で行動している状態のことです。
全て同じ事ですが。

たとえば、人の評価が無くては自分は存在していない。
あの人がああ言っているから自分もこう思うとか、
嫉妬とか怒りもそうですね。
親を恨んでいる人も多いですね。。
| 稚魚 | 2009/03/25 8:07 PM |
稚魚さんへ

地球の罠、という意味がわかりました。ようするに、肉体を持つことから来る、迷いの事ですね。

その迷いのことを、いろいろな欲望とも言います。しかし、肉体を持った以上、その欲望から完全に逃れることはできません。

であるとするならば、両極端を避け、ほどよい真ん中を生きること、つまり欲望をコントロールすること、言い換えれば、他を害さず、自分を害さず、人を活かし、自分も活かす道、これを釈迦の中道の教えと言います。

さらに、足ることを知るという教えもあります。これは、現在ある物、手に入れられる物、また与えられた物で、充分に満足できる心の事です。つまり、環境や物を必要以上に欲しがらない事です。

欲望を悪と観るのは誤りです。それは、大切な修行課題であり、貴方の言う霊性の進化と関係があるからです。

輪廻転生とは、肉体を持つことを神は強制しているのですから、その意味を正しく捕らえることが大切です。

精神的に目覚めていない人を見て、非難することも、またそういう念いで見ることも、また世の中を見て嘆くのも、間違いです。

皆、神の子であり、肉体を持つことで、霊性の進化のために修行しているのですから、その学年や通っている学校はまちまちであり、それぞれ色々な方法で学んでいるということなのです。

ですから、世の中の悪しきと見える現象や、人を嘆くのではなく、仏像の微笑みをもって世を見、人を見る気持ちを忘れないことです。










| 窪田光治 | 2009/03/26 8:54 AM |
そうですね
欲を体験するところに地球での意味があると思います。
養成ギブスですね。
進化も遅いが、それ故地球を卒業したとき得るものも多いのですよね。
陰が増えれば、自ずと陽も増えている
それに気付くことが
足を知る、なのでしょうね。

今は、
人は結構変わらない、それでもおまえは信じるのか?
と、突きつけられているところです^^
あとは、精神的自立が課題。だと思います。
| 稚魚 | 2009/03/26 11:17 PM |









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