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霊的な罪とは何か−2

◆ 1−2 表面意識と潜在意識

 表面意識の定義としては、この世に生まれてから蓄積・構成された意識と言えると思います。潜在意識は、生まれるときにあの世から蒔かれた種の部分と、魂の兄弟(自分の全エネルギー・守護霊を含む)に繋がる部分とに分けられると思います。

 表面意識は生まれると同時に、徐々に成長し、やがて自我が芽生えます。お乳が欲しいと泣き、おしっこで気持ち悪いと泣き、心地良いと笑います。自我は、赤ん坊の時から既に育ち始めます。やがて、自と他を区別し、比較し、環境や様々な経験の中で、自己防衛本能や自己顕示欲、さらに名誉欲や支配欲なども芽生えていきます。

 しかし、表面意識はこの世で獲得した自分という意識であり、心であり、魂であるのです。あの世に持って帰るのは、この世で獲得した表面意識と種の部分の潜在意識です。この種の部分の潜在意識も修正が可能です。表面意識の強い意志により、繰り返し心に刻むことで、無意識に考えてしまう心の方向性・傾向性を修正して行くことができます。

 悪いことばかり心に刻み続けると、そのように潜在意識も修正され、更に悪霊が自在に出入りし、やがて表面意識も多大な影響を受けます。良い習慣を刻み込めば、種である潜在意識は更に奥の潜在意識である守護霊に通じ、そして神に通じていきます。

 あの世に帰り、魂の兄弟とのエネルギー融合の儀式により、この世で得た知識と経験が全兄弟に共有され、心の傾向性もまた修正され共有されていきます。そして、次に生まれる魂の兄弟に、その修正された心の傾向性が引き継がれます。

 ですから、この世の魂の修行、すなわち心の修行、表面意識と種の部分の潜在意識の修行、その一つは心の傾向性の修正であり、もう一つは新しい出っ張りを創って帰ることなのです。新しい出っ張りとは新しい経験であり、表面意識の今までにない努力の成果であるのです。また場合により、へっこみを創ってしまうこともあります。

◆ 1−3 カルマ、業、原罪、個性

 カルマは何故できたのか。これは魂の誕生と進化に関わる大切な問題です。人間は罪の子であるという原罪説は誤りです。

 神の秘密に関する領域ですが、私の認識では遙かに大昔、神の意志により神の光・エネルギーが分散されて小さな無数の光の粒子となりました。その当時は、みな同じ性質、同じ意識を持っていました。魂の誕生です。

 神は我が子である光の粒の成長を望まれ、その成長の場としてこの三次元宇宙を誕生させました。そして三次元と高次元の転生輪廻を通じて、様々な経験を積めるような仕組み・システムを創られました。

 地域と時代を超えて様々な経験を積み、生まれ変わる内に、次第に個性が異なり、意識において異なる光の粒、神の子となっていきました。この地球においては、ある時、魂の分光によって魂の兄弟を創り、すなわち五人の兄弟と本体の六体に別れて、魂の修行を続けることになりました。

 個性の部分、異なる意識は魂の成長過程によってできたものです。癖、好み、性格、心の傾向性というのは、魂のでこぼこ具合を表しています。この心の傾向性というものは、別にそれ自体が悪いことではなく、時と場所、その現れ方によって、悪となりまた善となります。

 ですから、本来、カルマ、業というのは善でも悪でもなく、人間は生まれながらにして善であり神の子です。ただし、魂の経験が浅いため、その顕現の仕方、心のコントロールが正しくないために悪と見える場合が現れるということです。

 カルマ、業、原罪というものは、魂の進化の過程に生じる凸凹のことです。育ち盛りの子供が、手が伸びた、足が伸びた、服が合わない、靴が履けなくなった、といろいろと不調和が生じるのに似ています。手や足が伸びて大きくなることは喜ばしいことなのです。ですが、親としては買い与えないといけないし、本人はみっともないと文句を言う、そう喩えられます。

 従って、カルマ・業は避けては通れないものだという認識が大事であり、悪でも何でもないのです。むしろ、魂の成長の証しであり、凸凹の凹を埋める作業がカルマの修正であり心の傾向性の修正です。時代はどんどん変わり、二度と同じ環境に生まれることはありませんから、凸というのは新しい経験であり、新たな知識と知恵の獲得の部分を言います。

 ですから、この世を縁として、人間はカルマを修正しつつ、また新たなカルマを創り、そうして魂は一段と成長します。永遠の時間の中で、一歩一歩、親である神に向かって神の子は成長を続けていくのです。ですから、今世で良いカルマを身につけることが大切です。

続く

参考 心と脳 http://www.the-seven-seals.jp/mindworld/mindindex.htm
    霊と魂 http://www.the-seven-seals.jp/spiritworld/spiritindex.htm

 

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | | 09:23 | comments(6) | trackbacks(0) |-
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窪田さんは地球での経験は何のためにあるとお考えでしょうか。
宇宙は自由で無限なのになぜ私たちの魂は地球に留まっているのでしょうか。
| 稚魚 | 2009/03/20 1:17 PM |
突然無礼な書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。

窪田さんの今後の御健勝を願っております。

霊的哲学については、これ以上は議論の余地
がない(利がない)と思いますので、書き込
まないつもりです。

しかしこれからも拝読させて頂こうと思い
ます。必要があれば書き込みます。
| sonin | 2009/03/20 2:10 PM |
稚魚さん、soninさん、コメントありがとうございます。

1.稚魚さんの御質問は難しいですね。確かに、宇宙は無限であり自由です。
 しかし、神(地球の神・九次元存在)はこの三次元宇宙を包含する高次元宇宙を自在に行き来しています。
 私達は神の子ですから、無限の時間の中で霊的成長を遂げるに従い、その自由度は神に近づくと考えられます。
 ただし、肉体として生まれている限り、その人の霊的能力は限定されます。
 しかし、肉体の経験は、さらに霊的能力を高めていくと私は考えています。

2.soninさん、無礼でも何でもありません。
 私自身が、貴方への回答を考えつつ、自分の思想を深めていっているのですから、私は貴方に勉強させて貰っていると思っています。
ですから、まだ長い説明を用意しています。
 これからも、疑問があれば、どんどん遠慮しないで、書き込みをしてください。



 

| 窪田光治 | 2009/03/21 8:49 AM |
3.稚魚さんへ 

 地球での経験について私の考えを申し上げます。

 地球には、色々な魂の系列の人類がおります。地球には、もともと人類は無く、文明もありませんでした。

 最初の人類飛来の目的は、文明を最初からやり直し、魂の腰を更に強くしたかったからです。

 文明の高さと、魂の進化とは関係がありません。

あ とからやって来た人類の多くは生まれたばかりの魂も多いと聞きます。

 そういう方々は、肉体を持つこと自体が、大きな経験になります。

 また地球のシステムは他の天体と異なります。

 ですから、様々な星から、地球の進化のシステムを体験をするためにやって来ています。

 また機会を見て、詳しく話したいと思います。
| 窪田光治 | 2009/03/21 12:36 PM |
お返事ありがとうございます^^
私はこう思ったのです。

神と同じモノが宿っているのであれば
輪廻を外れることも自由ですよね。
ただ、私たちは何度も地球に来てしまう
私は、地球には何か宇宙に出て行けない
罠があるように思えたのです。
| 稚魚 | 2009/03/22 10:30 AM |
稚魚さんへ

 神と人間の関係を、大人と幼稚園生または小学生ぐらいに喩えてみるとよく分かるかと思います。

 大人は、世界地図が頭に入っていますし、関心も高く、飛行機に乗って何処へでも行くことが可能です。

 しかし、幼児や低学年では、そういう世界観もなく、また興味もなく、交通機関に乗るという能力もありません。

 関心があるのは、毎日の生活、家と友達、そして遊びと食べ物ぐらいでしょう。そういう非常に狭い世界に生きており、また独力で何かをする能力も無いのです。

 しかし、幼児と大人は、同じ素質を持っています。神と人間も同じ素質を持っています。しかも、幼児は、学校へ通うことが義務づけられています。輪廻転生の事です。

 地球上の魂でも、霊格が高くなり、菩薩や如来約のような方々は、義務教育である輪廻で生まれるのではありません。 

 霊的能力、世界観、関心の高さ、そういうものが、神と人間とでは、大人と幼児の差に喩えられます。

 この地球は進化の実験場として、他の星々、宇宙の観察対象となっているようです。

 ですから、沢山の種類の宇宙人が飛来していると聞きます。30年ぐらい前、アメリカは月探査をしましたが、その後は何故か一度も行っていません。

 月の裏側に、宇宙人の基地があり、合衆国は宇宙人とある種の契約を結んだと聞いています。

 この地球を、不良星人の集まる刑務所のようなところだという、まことしやかなチャネリングコンタクトがあるようですが、私は信じていません。

 宇宙の二大原理、神の本質からそういうことはあり得ないと思います。しかし、一部の宇宙人が何かの意図があり、そういうメッセージを送ったことがある可能性があると思います。であねとすれば、あまり、霊格の高い魂では無いでしょうね。

 むしろ、他の星の宇宙人から観ると、輪廻転生によって地球人の進化は驚くほど早く、うらやましがられている、という説を私は信じます。

 最初に来た人類は、他の天体へ飛び立つでしょうし、そして、また新たな魂が飛来するでしょう。

  この地球は、あと一億年ぐらいで使命を終えます。何故なら、太陽の成長によって、地球の軌道まで太陽が膨張することが、科学的に確かなこととして科学者の間では認知されているからです。





| 窪田光治 | 2009/03/23 8:45 AM |









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