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5−4 企業の生命線

大地動乱の時代 

はじめに
1.八ヶ岳南麓天文台の地震予報研究 1−1 福島付近と直感した理由
1−2 予報のメカニズム 1−3 実績と評価 1−4 研究のためのサポーター
2.大地動乱の時代
2−1 教訓 2−2 地震発生のメカニズムと巨大地震
 ー舁廚平霧三茲伴期性 ◆‘本海溝を震源とする今回の地震
 相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフを震源とする地震
ぁ‘本沈没と予言書 2−3 首都直下型地震 
 。横粟さ末、既に活動期に入った ◆,修了、何が起きるか
 小説「東京大震災」 ぁ|が助けに来てくれるか
2−4 南関東大地震/神奈川西部地震・小田原地震
 \騎里焚甬遒竜録  ◆ヾに発生周期の平均値を10年以上越えている
2−5 連動する東海地震/東南海地震/南海地震
 ]動と周期的発生 ◆\敘している東海地震  連動の引き金は小田原地震
3.東日本大地震との比較/共通性と異なる特徴は何か
3−1 共通性 3−2 異なる特徴 3−3 何が予想されるか
3−4 浜岡原子炉/その時アメリカ軍が日本を再占領
4.世界的規模で大地動乱の時代
 .離好肇薀瀬爛垢陵集澄´◆.献絅札蝓璽里陵集澄´ ヨハネの黙示録
5.大地動乱の時代を生き抜くための私の防災対策
5−1 危機管理 5−2 地震に対する危機管理 5−3 危機管理は平時にすべきこと
−−−−−−−−2011.06.20に続く−−−−−−−−−−

5−4 企業の生命線

 以下、私の体験を元にお話しします。

 ゝ霏臙録迷从は経営者の使命

 来るべき巨大地震から企業を守り、従業員の生活を守るにはどうしたらいいか。それを真剣に考え、対策し、行動する、それは経営者の使命です。勿論、政府や自治体が真剣に取り組むのは当然ですが、企業はもっと別の角度から徹底した対策をしないと、企業体そのものが存続できません。

 私は約17年前にそのように考え、前記したようにまず地震についての調査を行い、どのような事態をイメージすれば良いのか、そのイメージ造りから始めました。イメージができると、自ずと対策すべき核心が見えてきます。

◆〃物の耐震性

 当時、私が経営していた会社には30人ほどの従業員がいましたが、当時の建物は二階建てのプレハブ造りでした。地震の事を考え出したとき、この建物は間違いなく倒壊するだろうと直感しました。

 技術開発で経営が成り立っている会社の建物が倒壊したら、すべての知的財産・図面や資料を復活させることは不可能になり、あるいは復活させるにしても膨大な時間と労力が必用になります。

 そこで、市街地を離れ、工業団地の一角にある、しっかりとした鉄骨造りの工場に引っ越しました。そこから、私の巨大地震対策が始まったのです。

 設備・備品の固定

 建物が大丈夫なら、次は設備や棚や備品類、当然のこととして様々な資料や人的被害を最小にすることです。テレビ等で見た方もあると思いますが、大きな揺れがあると、一瞬で事務所も工場も廃墟になります。

 その第一の原因は、机や書庫、プリンター・パソコンなど様々な備品、工場内であれば部品棚、作業台、機械類、その他あらゆるものが全くと言って良いほど固定されていないからです。そこで、それらを固定する為のあらゆる種類の金具を設計・製作し、3年間をかけて、忙しい仕事の合間に取付工事をしました。

 その作業は多くの時間と労力を要するものでしたので、完成した後は大切な無形財産となっています。組立中の機械装置であっても、ボルトで床に固定して作業するようにしています。そうしないと、急激な揺れに際しては、作業員が機械に挟まれ大けが、あるいは死亡することすらあり得るからです。

 本業が忙しいのに何でこんな作業をさせられるかと当初、社員は嫌々作業しているなと感じられましたが、同時に巨大地震に対しての説明会を何度も行い、情報や資料もその都度回覧しているうちに、次第にその必要性を社員は認識し、積極的な行動をとるようになりました。

 ですから、正しい知識とイメージ造りは、全員が共有すべき事であるのです。社員の意識向上に対する努力も経営者の大切な仕事です。これは、各自治体・国も同様であり、国民と共有することで、真の対策ができるようになります。憲法が定めるように、国民の生命財産を守る事は、政府と自治体の長そして政治家の大きな役目であると思います。

 余談ですが、今回の東日本大地震でここ神奈川県も相当に揺れました。特に物が落ちたり被害はありませんでしたが、建物の一部にヒビが発生したのが唯一の痕跡と言えます。机だけでなく、その上のパソコンや備品までが固定してあり、壁掛けの時計も落下止めのワイヤーを取り付けてありますから、従業員の安心感はかなりのものであり、机にしがみつきながら揺れる様子を眺めていたようです。

続く


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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 天変地異 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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