Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
Sponsored links
Recommend
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |-
5.大地動乱の時代を生き抜くための私の防災対策

大地動乱の時代   

 はじめに
1.八ヶ岳南麓天文台の地震予報研究 1−1 福島付近と直感した理由
1−2 予報のメカニズム 1−3 実績と評価 1−4 研究のためのサポーター
2.大地動乱の時代
2−1 教訓 2−2 地震発生のメカニズムと巨大地震
 ー舁廚平霧三茲伴期性 ◆‘本海溝を震源とする今回の地震
 相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフを震源とする地震
ぁ‘本沈没と予言書 2−3 首都直下型地震 
 。横粟さ末、既に活動期に入った ◆,修了、何が起きるか
 小説「東京大震災」 ぁ|が助けに来てくれるか
2−4 南関東大地震/神奈川西部地震・小田原地震
 \騎里焚甬遒竜録  ◆ヾに発生周期の平均値を10年以上越えている
2−5 連動する東海地震/東南海地震/南海地震
 ]動と周期的発生 ◆\敘している東海地震  連動の引き金は小田原地震
3.東日本大地震との比較/共通性と異なる特徴は何か
3−1 共通性 3−2 異なる特徴 3−3 何が予想されるか
3−4 浜岡原子炉/その時アメリカ軍が日本を再占領
4.世界的規模で大地動乱の時代
 .離好肇薀瀬爛垢陵集
◆.献絅札蝓璽里陵集
 ヨハネの黙示録

−−−−−−2011.06.13に続く−−−−−−−−−−

5.大地動乱の時代を生き抜くための私の防災対策

5−1 危機管理

 例えば、皆さんは日常的に天気予報を見て、今日は傘を持っていこうとか、コートが必用だとか、様々な判断して行動しています。天気予報のように、生命財産とほとんど無関係であっても、毎日のように気にしています。

 また、車を運転されるほとんどの方は、万に一つの確率であっても、事故を起こしたときは取り返しがつかないため、多額の費用をかけて自動車保険に加入しています。更に、家族を持つ一家の大黒柱として、万に一つの不慮の事故、あるいは病気で無くなった時に備えて、やはり多額の費用をかけて生命保険に加入しています。《万に一つ》つまり1/10,000の確率であっても、皆さんはそのような危機管理を既にしているのです。

 それだけでなく、お母さん、お父さんの立場から、家庭を守り子供を育てていくなかで、常に様々な危機を予測し、それを排除してきた、あるいはしているはずなのです。

5−2 地震に対する危機管理

 しかし、皆さんは巨大地震や津波に対しての危機管理はどうなっていますか。

 私は不思議に思います。これだけ、歴史的に大災害を度々経験し、地震学者の警告にもかかわらず、国家としても、自治体にしても、企業や組織、個人としても、その危機意識はお粗末すぎるというのが私の感想です。

 今回の、東日本大地震における避難所を見れば分かりますが、前もって避難所に指定されているのに、何の準備もないのです。本来ならば、井戸を掘り、発電機を備え、燃料を1ヶ月分ぐらい備蓄すべきなのです。シャワー設備、食料、毛布その他は言うに及ばずです。

 しかし、そのような備えがあった避難所の話はほとんど聞いた事がありません。電気がない、水がない、食料がない、・・・・・何とかして欲しい、そんな話ばかりです。被災した人には大変気の毒な言い方かも知れませんが、私には愚痴にしか聞こえないのです。人間は本来もっと利口であるはずなのに、これは一体どういう事なのでしよう。

 企業であっても、耐震性を考慮した建物を持ち、機械や設備をしっかりと床に固定してあれば、これ程大きな被害を被らなくて済んだのではないかと思います。私は機械の設計・施工を業務として30年以上の経験をしてきました。誰でも知っている大手の企業に機械設備を納入しても、床に固定したことは一度もありません。

 振動を発する機械は別ですが、通常の機械やコンベアーは、床に並べて置き、結合しただけです。機械は、大変重いので人間の力ではびくともしませんが、地面が震動するとき、どんな重量物も木の葉のようになってしまいます。工学的な頭脳で考えれば、ごく当たり前の事なのです。ですから、一度大地震に見舞われると、一瞬で廃墟となり、機械も修復が難しレベルまで損傷してしまいます。

  今回の報道やコメンテイターの話を聞いていても、そういう危機管理の在り方に触れた発言は皆無です。

5−3 危機管理は平時にすべきこと

 危機管理というのは、平時に議論し対策すべきことです。今回の震災を機に是非大きな議論をして欲しいと思います。基本的な事を言えば、被災するのはやむを得ないとして、人災の部分を最小にし、復興を早くするための備えをあらかじめしておくことです。情報の在り方や行動マニュアル化等、様々なシミュレーションをしておく必用があります。

 [磴┐弌日本列島全体の危機管理ということであれば、全国に避難所を指定し、すべてに井戸と発電機を設置し、無線機を含めあらゆるものを備蓄すべきでしょう。個人の衣類や持ち物もある一定の範囲内で、預けておく事が大切です。

◆_樟濬斬陲發△蕕じめ製作し、全国に分散して備蓄すべきであり、その用地もあらかじめ契約しておくべき事です。

 土木用の重機類等も、企業の協力をあらかじめ契約しておくべき事です

 巨大地震が関東、東海、近畿、四国に100%確実にやってくると想定したら、色々な分野の立場から、やるべき事は山ほどあるはずです。今からでも、早急に取りかかるべきだと思います。

ぁ仝胸厠枠電の危険性

 浜岡原子炉を取りあえず停止すると決定したことは、非常に良いことだと思います。正式な議論はこれからすれば良いのであって、なんだかんだと水を差すような発言をする人もいますが、利害とか欲という垢がついているために、物事の本質が見えていないのだと思います。

 これだけの事故を起こした以上、誰も安全性を保証できないだろうし、またそういう専門家がいたとしても、国民はもはや信用しないだろうと思います。そもそも、技術という分野において、絶対に安全という事はあり得ないのです。

 毎年のようにどこかで飛行機は墜落し、船は沈没し、列車は転覆し、毎日世界中で数え切れない数の自動車事故が発生する、しかし人々がそれを許容して利用している理由は、事故の確率が低いというだけではなく、《被害が限定的》であるという事であろうと思います。

 しかし、原発は一度事故を起こすと、半径数十キロ、あるいは数百キロに及んで人が住めなくなり、更に地球規模で環境汚染をしてしまう可能性があります。しかも、その影響は数十年以上続き、半減期の長いものは数万年というのですから、とても比較になりません。

ァ仝胸厦Г魏鯊里垢覦汰瓦燃亮造糞蚕僂無い

 更に、放射性廃棄物の処理が問題なのです。原子炉はいずれ構造物の寿命が来て、廃炉にしなくてはなりません。放射線を浴び続けている構造物の寿命は通常よりもかなり短くなると言われています。原子炉を用いた原子力空母、原子力潜水艦、あるいは核兵器も同様です。

 実を言うと、使用済み核燃料や原子炉の分解と廃棄、安全な保管に関する技術はまだ確立されていないのが現状です。半減期が数万年もある放射性物質を含んでいるのですから、宇宙空間か太陽に向けて放射するしかありませんが、それでも重量物は無理な話です。結局、地下深く埋設する事になるのでしょうが、巨大地震や大規模な地殻変動に耐えられるという保証はどこにもありません。

 それだけでなく、原子炉の解体そのものが非常に難しく、安全に解体する技術は全く無いと言えると思います。何しろ、原子炉の内部には人は入れないし、近づけないのですから、遠隔操作ができるロボットを使用するしかありません。しかし、人間のように作業能力の高いロボットはこの地球にはまだありません。今回の事故において使用されているロボットを見ればわかるように、まだあの程度のものなのです。

 余談ですが、筆者はこの様な現場で作業ができるためのロボットの研究をずっと続けており、本格的な研究費と人材を集める前に、実現可能であるという証明のための実証型ロボットを目指しています。おそらく、世界中の研究者も同じであろうと思います。

 今すぐには無理としても、人類の方向性として、原発だけでなく核兵器も無くしていかなくてはならないと思います。

続く



読者が増えることを願い、クリックの御協力を御願いします。
              ↓
 
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=kumano

神理の総合HP 「七つの封印」 http://www.the-seven-seals.jp/

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 天変地異 | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) |-
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 08:21 | - | - |-









この記事のトラックバックURL
http://thelawsofgod.jugem.jp/trackback/226
トラックバック