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4.心の向上を志す者にとって、「空と無の思想」とは何か

 ◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆      

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在
  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か ぁ〆欧粒放
ァ〔気箸浪燭 Α〔気粒容澄´А〔飢罎判法無我における我とは何か
─〔飢罎龍地とは何か
3−3 真説『無の思想2』−時間/意識/存在−そして無
 〔気箸いΤ鞠阿涼太検´◆(に時間が無い場合  意識に時間が無い場合
ぁ(儔修箸六間を内包したエネルギーである

−−−−−−−2011.01.13に続く−−−−−−−−−−

4.心の向上を志す者にとって、「空と無の思想」とは何か

  では、空と無の思想を理解することが、どの程度の悟りと言えるでしょうか。真説『空の思想、無の思想』を読まれた方はお分かりでしょう。簡単に言えば、

 空とは『変化し続けていく中に変化しない実体がある。肉体が滅びても、人間の本質である霊(心)は永遠に生き続ける。物質や宇宙の姿も同様である。』ということでした。

 無とは『人間を取り巻く森羅万象すべての物には、よこしまな心や我欲というものは無い。人間もまた我欲を棄て調和の心で生きることを目指しなさい。そうすれば、一切の苦悩から逃れることができ、幸福な人生を送れるのだ。心の修行を志す者にとって、第一に学ばなくてはならない原点である。』

 と、釈迦は教えたであろうと、私は思うのです。

 本テーマの『はじめに−◆戮砲いて、『空と無は縦糸と横糸の関係』にあると説明しました。空とは、見えない実体・本質であり、観ようとするあるいは知ろうとする目標であり世界を指します。無とは、本質を正しく観るための心の状態を教えています。

 ですから、空と無は、心の向上を願い常に努力する者にとって、修行の入り口に過ぎないのです。空と無を理解したなら、毎日の生活の中で、無を実践し空を深く探究する、すなわち、我を棄て迷いのない無色透明の心となって、物事の本質を洞察しようとする積極的な姿勢が大切なのです。

 洞察がすすめば、物事を解決し、調和を図り、更に発展するための実践に繋がっていきます。その過程では、守護霊・指導霊からの多くのインスピレーションがあるでしょう。そして、自らの実践と体験から学び、智者と歴史から学び、更に独自に洞察する、その繰り返しという連鎖を通じて、魂の成長があると私は考えています。

 私は書くことで、自分の考えがより透明になり、更に深まっていくという実感を持っています。読者に読んでいただくという事で、私は非常に真剣な気持ちになれます。いささかでも疑問や曖昧さを感じたときは、結論が出るまで考え、そして書き上げています。

 このブログを通じて、私は無の心となる環境を自ら整え、空の世界をより深く探究したい、そういうつもりなのです。タイトルの本心であり、洞察の大切さを私の信条としています。


終わりに

  『空と無の思想』は、現代人にとって既に当たり前のことですが、それに気づいていないのだと思います。しかし、精神科学を探究したいと願う者は、空と無を積極的に意識することが大切な出発点だと思います。

 そして、次に大事なことは、『宗教は科学である』という事実を、深く認識することだと私は考えています。そして、《個の悟り》と《全体の悟り》を交互に学びつつ、螺旋階段を昇るように自己の成長を目指すべきだと思います。

注釈

《個の悟り》−−−心の探究すなわち心の原理を知り心の偉大さを知る、更に反省などを通じて自己を積極的に改造することで調和と平安を獲得し、究極として人間完成を目指していくプロセスを指す。

《全体の悟り》−−−神の世界、すなわち霊・天国と地獄・多次元かつ高次元宇宙に関する科学的な知識の獲得を通じて、神の心・神の考え方をより深く理解していくプロセスを指す。


2011.01.20 完
 
 『空と無の思想』についての私の考え方が一応まとまりましたので、整理してHP『七つの封印』に掲載します。その間、しばらくお休みします。


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神理の総合HP 「七つの封印」 http://www.the-seven-seals.jp/

posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
 意識に時間が無い場合

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性 ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か ぁ〆欧粒放
ァ〔気箸浪燭 Α〔気粒容澄´А〔飢罎判法無我における我とは何か
─〔飢罎龍地とは何か
3−3 真説『無の思想2』−時間/意識/存在−そして無
 〔気箸いΤ鞠阿涼太検´◆(に時間が無い場合
−−−−−−−−−2011.01.06に続く−−−−−−−−−−

 意識に時間が無い場合

 では、物には時間が存在するが、意識には時間が存在しないとすればどうなるか。

 意識が全く変化しないという事であれば、それは意識ではなくなります。とすれば、物が変化していっても、それを認識する意識が存在しないのですから、物も存在しないことと全く同じ事になります。

 全てが、存在しない世界、すなわち、無です。てすから、時間というものと、意識の存在があって初めて物という存在が生まれている事が分かります。

 三次元の世界においては、私達は共通の時間軸を持っています。あの世・実在界・霊的世界においては、それぞれの時間軸が皆異なりますが、時間は存在します。

 時間の無い世界、それは『完全な無の世界』と言えるわけです。これが、哲学的な無です。しかし、幾ら難しい言葉を使用して論理展開したところで、序文で言いましたように、それこそ全くの無であり、不毛な議論となることを読者は充分に理解したと思います。

ぁ(儔修箸六間を内包したエネルギーである

 時間と共に何かが変化する、これこそエネルギーの本質です。この世も、あの世も、エネルギーの世界ですから、完全な無というのは、神の創られた世界、この多次元かつ高次元の大宇宙の中には、どこにも存在しない事になります。

 従って、完全な無について論じることは、頭の訓練にはなっても、何も創造することは出来ません。大宇宙を創造した神にとっては、あるいは何らかの意味を持つ可能性は残されているのではないかと思いますが、私達人間にとっては、不毛の議論であると言わざるを得ないのです。

 神は時間というものを創られたはずです。ということは、時間を止める・無くす事も可能だと思います。私達が知り得る、三次元宇宙を包含するように存在している多次元かつ高次元の実在界宇宙における時間を停止したとき、一瞬にして全てが無と化します。例えば、合わせ鏡に映った無限に続く私達の姿も、鏡をぱたっと閉じたとき、その無限の姿が一瞬のうちに消滅するような、そういう事になるのかも知れません。

 私達は神の意志によって生かされている存在である、そういう認識に至ります。

続く

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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
3−3 真説『無の思想2』−時間/意識/存在−そして無

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆  

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か ぁ〆欧粒放
ァ〔気箸浪燭 Α〔気粒容澄´А〔飢罎判法無我における我とは何か
─〔飢罎龍地とは何か

−−−−−−−−2010.12.29に続く−−−−−−−−−−−−−−

3−3 真説『無の思想2』−時間/意識/存在−そして無

 原始仏教や仏教哲学について、私は聞きかじり以上の知識はありません。釈迦は宗教的な無を主として語ったはずであると私は思いますが、同時に哲学的な無についても語ったのかもしれません。それらが混乱したまま古代インドから中国へ受け継がれ、そして日本に伝わって来る過程で、人間の知と意によって更に哲学化され、仏教をより難しくしてしまっているのではないかと思います。

 〔気箸いΤ鞠阿涼太

 無というのは、何かが無い、存在しないというのが本来の意味です。ですから、《無の思想》と言ったとき、【何が存在しない場合、それがとのような作用となって現象化し、人間にとってどのような意味を持つのか】という展開がなければならないと思います。更に、それが人間の生き方・悟りにおいて大いなる指針となるものもって、本来の思想と言えるのではないかと私は思います。

 そういう視点から考察すると、以下に論じる思想は、人間の生き方・悟りにおいて、それほど意味があるとは思えません。極論すれば、【認識できないものは存在しない、従って無である】という論理です。

 単に、無という概念はどのようにして生じるかという論理を語っているのです。存在、時間、意識の関係論として哲学的な表現を用いるとき、大変難しい理論展開になっていきますが、論理の為の論理になってしまっている、私にはそう思えるのです。

◆(に時間が無い場合

 仮に、意識(人間の心・魂)が存在し、物が存在するとします。更に、物に時間が存在せず、意識に時間が存在するとします。時間という概念は何かというと、変化できる・していくという特性がある事を意味します。

 そうすると、物という存在を認識しようとする意識はあるのですが、物は永遠に変化しませんから、これを意識の方から観るとどういうことになるか、こういう問題です。どういうことかと言いますと、意識が物に対して作用することもできない、また物も意識に対して作用が無い状態になります。

                                 
 具体的に言うと、光を当てても反射しませんから、見えません。では触ることができるかというと、触っても反力を生じませんので、触ったという事が分かりません。つまり、意識の側から言うと、物があるという認識ができなくなってしまうのです。空気か幽霊か、そういうものになってしまいます。

 私達が見えないあの世という世界を別の方法で認識していても、触ることも見ることもできない、それと全く同じです。従って、あの世は存在しない、という論理となり、その結果として多くの人が、あの世の存在を信じていないのです。  

 すなわち、意識にとって、物の存在を認識できない時、無であるという結論に達します。物に時間が無いと、意識が存在していても、一切の物が存在しないという認識に至るのです。無という概念の誕生プロセスと言えます。

続く


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─〔飢罎龍地とは何か

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
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◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か ぁ〆欧粒放
ァ〔気箸浪燭 Α〔気粒容澄´А〔飢罎判法無我における我とは何か
−−−−−−−−−−−−−2010.12.23に続く−−−−−−−−−−−−−

─〔飢罎龍地とは何か

 『無我の境地』という言葉を聞いたことがあると思います。今まで宗教的見地から、無、無我、諸法無我、という具合に説明をしてきました。これは、心の修行を志す人間にとって、無に対する理解と意識する事は大切な原点・基本だということです。(ただし無の境地には、無限の透明度と深さがある。)

 しかし、無我の境地という場合は、宗教的なものだけに限定する必要は全くありません。とらわれの無い、無欲の心の状態になる瞬間は、誰でもあり得ることです。ただし、自分の《意志の力》でいつでもそうできるようになるためには、余程の修練と心の修行がいるでしょう。

 よく剣客の話として無我の境地という言葉が使われてきました。しかし、剣の道は、現在では野球であったり、柔道であったり、卓球であったり、様々なスポーツについて言えるでしょう。また、スポーツだけでなく、職人の世界や、音楽・芸術の世界、科学技術の世界でも言えるはずです。

 無我の境地は、自分の力を出し切り、更に守護霊・指導霊の指導を無意識の内に受けとめられる、そういう透明感のある心境だからです。自分の力を出し切るというのは自力であり100%を意味しますが、守護霊・指導霊の力が作用するとき、自力+他力=100%以上の力を発揮することとなり、自分でも信じられない力を出せるときがあります。こういうとき、神業と言う言葉を使用するのです。

 以上が、宗教的な無の思想であり、真説『無の思想1』の説明です。化石化した仏教哲学の考え方と全く正反対に近い説である事がお分かりになったと思います。

 続いて、宗教的な無ではない無、つまり『時間と存在』、『意識と存在』の関係を、確認の意味で説明したいと思います。思想的あるいは哲学的な無と言えます。釈迦の本来の教えを忘れ、化石化した仏教哲学の核心であり、頭脳的な論理展開と言えます。

 しかし、難しく考えることはありません。何故なら誰でも分かる簡単な事だからです。

続く



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А〔飢罎判法無我における我とは何か

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆ 

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か ぁ〆欧粒放
ァ〔気箸浪燭 Α〔気粒容
−−−−−−−−−−2010.12.16に続く−−−−−−

А〔飢罎判法無我における我とは何か

 『諸法無我』という言葉があります。諸法とは諸行無常の諸行と同じで、この世に存在しているあらゆるもの、という意味です。これをネットで調べると、

−−−−−−−−−−以下抜粋−−−−−−−−
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&dtype=2&ei=utf-8&p=%E8%AB%B8%E6%B3%95%E7%84%A1%E6%88%91
諸法無我−『仏 三法印の一。あらゆる事物には、永遠・不変な本性である我(が)がないということ。』
−−−−−−−−−−以上抜粋−−−−−−−−

 と書いてあります。こういう説明が通説となっているようですが、私の説は全く正反対に近いものです。読者は私の唱える真説『空の思想』、真説『無の思想1』を読んでこられましたので、この『無我』と『諸法無我』の本来の意味をおおよそ類推ができるのではないかと思います。

 諸行無常すなわち森羅万象あらゆるものが流転していく中に、変化しない本質が目に見えないエネルギーとして存在している、そのエネルギーまたはそのエネルギーの存在する次元空間のことを空と呼ぶ、と説明してきました。宗教的な意味の無とは、無執着すなわち、物事にとらわれのない心の状態、言い換えれば心を解放し、魂を開放するという意味である、と説明しました。

 そして我とは、物事にとらわれたり、迷いの中にある人間の心の状態、すなわち我欲の心を指して言っているのです。これを別の言葉で偽我と呼んでいます。そして、偽我に対して真我という言葉があります。

 『真我と偽我』の項目を参照して下さい。
 http://www.the-seven-seals.jp/mindworld/2-6trueself.htm

 無我とは、無執着でとらわれのない心の状態、つまり偽我を克服し、真我の状態になることを言うのです。人間は高度な心、言い換えれば創造力であり、それを生み出す自由意志を持っているために、輪廻転生の成長の中で様々な迷いの心、偽我を持つこともあるのです。

 従って諸法無我とは、この世に存在するあらゆるものには偽我が無い、すなわち我欲とか迷いが無いという意味です。無我と諸法無我を理解した上で、更に説明すると次のようになります。

 諸法は無我である、すなわち動物も植物も、鉱物も空気や水も流れゆく雲も、とらわれのないありのままの心(仏性・神性)で流転していく。しかし、人間だけは我欲にとらわれ迷いの中にある、その迷いや我欲にとらわれた執着の心は、神の子としての人間本来の心の状態ではない、その迷いと執着のない心となれ、無我となれ、すなわち本来のありのままの心となって生きよ。と、釈迦は教えたのであろうと、私は思います。

ですから、前述のネットで調べた記述において、『仏 三法印の一。あらゆる事物には、永遠・不変な本性である我(が)がないということ。』  これを正しく書き直すと、

 正法無我−『あらゆる事物には永遠・不変な本性である我、すなわち神性・仏性・真我があるが、人間のような迷いの心、すなわち偽我はないということ。』

 これが、我、無我、諸法無我の本来の意味です。次週は無我の境地について考えてみましょう。

続く


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ぁ〆欧粒放

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆ 

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在 
空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
3−2真説『無の思想1』心の在り方としての無−無我
 ―ゞ気量榲 ◆ー甓爐糧正道  正しさとは何か
−−−−−−−−−2010.12.09に続く−−−−−−−−−−−−−

ぁ〆欧粒放

 ここからが本題です。反省をするとき、すなわち正しさや中道を求めるとき、あるいは良心に問うとき、何が最も大切でしょうか。

 心の平安と幸福の追求、あるいは自己の成長を追求するならば、周囲との調和が原点です。周囲との調和無くして、心の平安もなく、幸福も無く、成長もあり得ないでしょう。人間の悩みの原点は自己と他の関係の中にあることが分かります。

 偏らない第三者(良心)の目で、自己と他の関係を深く考え、中道という考え方を尺度として両者の調和について考えたり、問題解決の糸口を探したり、互いの更なる成長を考えたり、様々な角度から検討します。この時、偏らない第三者の目に、自分が成り切れるか、ここが最も大切になります。

 自己と他の関係というと、利害関係が絡んでくることが多いわけであり、自己防衛本能が無意識の内に働き始めます。最も敏感に働くのは、肉体に関する欲望であり、続いて金銭欲、自己顕示欲、名誉欲、支配欲、様々なものがあります。経済的に普通の人ならば、自己防衛・自己顕示欲が中心になるのではないかと思います。

 ですから、偏らない第三者(良心)の目に自分が成り切るためには、肉体的な欲望や精神的な欲望から、一旦、自己を開放する必要があります。自分で自分を開放するのです。すなわち魂の開放です。幼子のように素直で謙虚な自己を取り戻す事です。

ァ〔気箸浪燭

 宗教的な無とは、この魂の開放を意味します。

 鷲やトンビが、大空高く、雄大に飛んでいる様子を見たことがあると思います。しかし、ウサギのような大きな獲物を捕獲したとすると、もはや大空高く、自由に飛び回ることができません。もたもたしていると、今度は自分の命が他の大型の動物に狙われることになります。

 また南のある国では、猿を捕獲するための簡単な仕掛けがあると聞きます。それは、壺の中に猿の好物である餌を入れておくのだそうです。猿は、壺をのぞき込み、餌を取り出そうとしますが、餌を握ると拳が大きくなり、壺から出すことができません。必死に拳を壺から抜こうとしますが、何故抜けないのか分からず、結局人間に捕まってしまう、そういうお話しです。

 自我、我欲に捕らわれている、すなわち心が様々の事柄をつかんで離さないでいると、鷲やトンビのように自在に飛び回り、また猿のように敏捷に走り回れない、そういう心の状態に成っていきます。何故かいつも心がザワザワしてシーンとしていない、また追い詰められたように切迫感を感じて重い、その理由が分からないで苦しんでいる、いや苦しいことにすら気がついていない、それが多くの人間の姿です。

 しかし、魂を開放する、心を解放するというのは、物を棄て、地位を棄て、お金を棄て、山に籠もれば可能になるということではありません。社会と隔絶して、仙人のように一人で生活しても、それは真の開放ではありません。単に環境を変えることで忘れようとしているだけです。

 様々な物やお金、権力や友人を沢山持っていても、それに捕らわれない、自由な心を獲得することが真の魂の開放だと私は思います。では、どうすればできるか、ですね。本題から外れますので、私の思うところを簡単に言いましょう。、

Α〔気粒容

 止観、反省、禊ぎ、懺悔と、いろいろな方法論が説かれていると思いますが、これらはいずれも謙虚に自己を振り返り、神の偉大さの前に自己の小ささを知るという一面を持った作業であり、少なくともその時は、ある程度の範囲で魂を開放し、無を体験できるでしょう。

 その経験を重ねることで魂の開放を持続できますが、その作業をやめれば、また元に戻ってしまう事になりがちです。ではどうすれば良いのか。私は、心の次元を少しだけ上昇させることが大切だと思います。

 そのためには、全体の悟りに関する様々な知識を獲得し、神の心の一端を理解しようとする努力が早道だと思います。全体の悟りとは、霊・霊的世界・神・進化と創造・高次元宇宙・・・その他についての整合性がある知識の集積です。

 様々なものを沢山持っていても、心でつかまないことです。心の重荷とならない、執着を持たない、全ては預かり物であるという自然な心、これが宗教的な真の無であり、釈迦の教える無である、私はそのように理解しています。後述しますが、無は心の成長を願う者にとって、大切な出発点です。

 無に対する理解が進むと無我も容易に理解できます。次回は『無我と諸法無我における我とは何か』と題して、考察を進めていきます。

続く


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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
3−2真説 『無の思想1』心の在り方としての無−無我

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸 ◆.┘優襯ーの輪廻転生 
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か 3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 ◆ 抜粋1の解説 ◆〆欧亮詑検進教思想の『無』◆ 抜粋2の解説
−−−−−−−−−2010.12.02に続く−−−−−−−−−−−

3−2真説 『無の思想1』心の在り方としての無−無我

 最初に無を説明するための、予備知識を整理してみます。

 ―ゞ気量榲

 ここで解説しようとしている『無』は当然の事ながら、宗教的な無であり、釈迦が教えたであろう無についてです。

 宗教における第一目標は、個人の幸福、心の平安を目指すことでしょう。心の平安は人生における全ての原点です。その上ではじめて心の成長・悟りを高めることができるのであり、家庭や身近な人々、社会や国家に対して、人類に対して積極的な貢献ができるのです。

 真なる心の平安、それが得られないとしたら、その宗教は本物では無いと言えます。

◆ー甓爐糧正道

 釈迦の教えの中核はやはり八正道ではないかと思います。八正道もまた、個人としての人間完成を目指すものです。初歩としては心の平安を得るための手段方法かもしれませんが、理解が深まると、心の成長と智恵の獲得へと発展させることができる奥深さがある、と私は理解しています。

 正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定です。この中で、最も基本的で重要と思われるものは、正思です。今日一日、正しく思ったか、正しい想念を持ちながら一日を過ごしたか、こういう風に自分に嘘をつけない第三者の目で、自己を振り返って反省する作業の事です。

 正しさとは何か

 八正道、すなわち八つの正しさを極める方法というわけですが、では正しさとは何か、これが最も重要なのです。善と善、正義と正義、愛と愛、自由と自由が常に相克している国際関係や社会現象、そして自己と他の関係の中で、正しさとは何かという結論はなかなか出てはこないのが現実です。

 正しさとは、神の目から観たときの正しさを言います。しかし、神にそれを直接問う事はできませんし、仮に神が目の前に居たとして、神に問うても何も返事をされないはずです。それは何故でしょうか。ここに魂の進化の秘密があります。

 神に近い存在、それは誰でも持っている自己の神性であり、これを真我または良心と言っています。本来、人間は神の子ですから、自己の中に神が宿っています。心の向上を願い、自ら努力する人にとって、八正道を実践する時、あるいは日々の生活の中で、正しさの基準を自己の良心・真我に問う事が大切です。

 その努力の中で、智恵を獲得し、認識力を高め、広い世界観を獲得し、より困難な問題を解決する能力が育まれていきます。これを魂の進化とも言いますし、また悟りの階梯を昇るとも言います。

 ここまでは、宗教的な無を説明するための予備知識です。

続く


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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
3−1ネットで調べた『無の思想』 ∧教思想の『無』

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆      

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸
◆.┘優襯ーの輪廻転生
 真説『空の思想』の整理
3.無の思想/無我とは何か
3−1ネットで調べた『無の思想』
 〔 - Wikipedia 
◆ 抜粋1の解説

−−−−−−−−−−−2010.11.25に続く−−−−−−−−−−

 更にネットで調べた無について引用します。真説『空の思想』を読んでそれを真とする方は、以下の文章を理解できなくて当然だと思います。

◆〆欧亮詑 http://www.justmystage.com/home/motohiro/index.html
  仏教思想の『無』http://www.justmystage.com/home/motohiro/museisin.html
     (このサイトも、筆者と何の関係もありません。)

−−−−−−−−−−抜粋2−−−−−−−−
 『無』といえばまず頭に浮かぶのが仏教です。釈迦の無は認識作用を無化することにありました。「唯識」の『空』論において『無』は思想化されました。この思想の特徴は実在するのは『識』だけであり、その他の存在は識の作用のようなものであり、実体がない(空)であるということです。いわば魂とは『識』であり、『識』以外に何ものも存在しないということでしょう。世界の変化は『識』状態の変化(転変)なのです。『識』とは『意識』や『心』と『身体』、世界現象のすべてなのです。ということで識の様々な変化構造を描き出すのがこの思想の特徴です。その煩雑なインド的カテゴリー的概念は現代的には無意味ですが、一つ重要な概念をあげるとすれば、自己感覚の存続に関わるのはアーラヤ識だということです。しかし、『識』が変化するものなら『永遠』とはいえないので『識』も自性を持たない(空)でしょう。つまり真の実在は『識』を属性とする『空』という『無』なのです。禅の無はその延長であり、宗教的体験を求める方法としての無であって、『無』自体については思想されたものではありません。仏教的『無』はきわめて非物質的であり非生命的であり、純粋精神的です。つまり現実否定的なのです。
−−−−−−−−−−以上抜粋−−−−−−−−−−−−−−

◆ 抜粋2の解説

 認識作用を無化する、というのはこういう事だと思います。心をコントロールすることで、心の運動を停止(想念を停止)させ、自己の存在を感をじるだけになること、を意味するのであろうと私は推測します。『心頭滅却すれば火もまた涼し』という言葉がありますが、それにやや近いのだろうと思います。

 釈迦の無は認識作用を無化すること、とありますが、私は少し違うのではないかと思います。瞑想が深くなり定に入ると自然とそうなるだろうと思いますが、意識して心の作用を止め、無となるというのは単なる訓練であって、私は瞑想と本質的に異なるのではないかと思います。釈迦が訓練としてしたことはあったのかも知れませんが、それは本道ではないでしょう。

 瞑想とは本来、外界と心を遮断して、心静かに物事を考察し、洞察することであり、本質を見抜くための努力を言うものです。ここで、座禅を組んだり、目を瞑ったり、静かな部屋で座る、といった形式にこだわる必要はありません。外界と心を遮断するのは、どのような場所でも、環境でも可能なのです。ですから、散歩しながら瞑想することも可能です。

  心の作用を止める訓練をすることで大いに悟りが深まるのかというと、私は原理的にあり得ないと思います。宗教的体験、すなわち霊的体験をすることがあったとしても、修行の王道とは言えないと思います。高級霊・守護霊が語りかけるには、波長導通の原理から心の浄化が基本的に必要なことであり、それが無い場合、霊的現象は闇の世界からの作用ということになり、非常に危険であると言わざるを得ません。

 実体がない(空) 、とありますが、私の真説『空の思想』と正反対の意味です。私の説では、空とは、目に見えない実体そのものであり、本質であると説明しました。

 真の実在は『識』を属性とする『空』という『無』なのです 、とあります。思想として哲学としての無に対する解釈や説について否定も肯定もできませんが、何と空虚な解釈かと私は思います。

 それでは、釈迦が教えたと私が信ずる説を述べてみましょう。 

続く


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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
3.無の思想/無我とは何か

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆ 

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸
◆.┘優襯ーの輪廻転生
 真説『空の思想』の整理

−−−−−−−−−2010.11.18に続く−−−−−−−−−−

3.無の思想/無我とは何か

  『空』についての考察が終わりましたので、今度は『無』について考えてみましょう。この『無』も大いに混乱しています。『空』に対しても、『無』に対しても、色々な立場から自由に定義づけることができますので、私はそれぞれの思想や哲学を非難したり否定するのもではありません。

 あくまで、釈迦が教えたかったであろうと推測される仏教的な『空』と『無』について、私が霊言集から学んだ知識を基にし、私の世界観と精神世界における総合的な整合性、すなわち理論的矛盾のない理解と解釈を加味して、深く考察した結果を皆様にお伝えしています。

 まずは、その混乱の程度について、ネットで調べた一部の資料を紹介し、解説します。

3−1ネットで調べた『無の思想』

 〔 - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1

 各分野における無について解説してありますので参照してみてください。仏教的な無についても解説がされています。しかし難しい漢字の説明に過ぎず、どんな理念・意図があるのか全く分かりません。

 その中に、物理学的な無について書いてありましたので紹介します。

−−−−−−−−抜粋1−−−−−−−−
物理学 [編集]
古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。このことによって、現代物理学では完全な無(絶対無)というものは物理的に存在しないとされている。
−−−−−−−−−−以上抜粋−−−−−−−−

◆ 抜粋1の解説

 この文章を読むと、《無、何もない無、真空、完全な無、絶対無》という言葉の使い方に、誰もが惑わされるのではないでしょうか。

 真空が、実は真空ではなかった、という内容なのですが、相変わらず真空という言葉を使い続けているので、このように非常に分かりにくい文章になってしまっているとのだと思います。おそらく現代物理学では、物質が何もない空間を真空と呼ぶ、と規定しているのだと思います。

 このように、真空と呼んでいる空間には物質は何もないが、実は何かがある、ということが分かっています。しかし、一般には、未だに真空は何もない空間として教えていますし、大部分のひとは、そのように知識として刷り込まれてしまっています。

 真空、実はこれが『空』であることを、ここまで読み進めてこられた読者は、たちどころに理解されると思います。真空中に存在する何かとは、エネルギーである事を読者は知っています。

 つまり、現代物理学は、空を既に理解しています。『宗教は科学である』と私が主張している所以です。http://www.the-seven-seals.jp/5-science.htm

 次回、ネットで調べた無について続けます。


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posted by: 窪田光治 (くぼたこうじ) | 心の浄化/発展 | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
◆.┘優襯ーの輪廻転生

◆◆◆ 4−空(くう)と無(む)の思想 ◆◆◆ 

はじめに
 _柔于修靴進教 ◆ゞと無は縦糸と横糸の関係
1.空の思想
1−1ネットで調べた『空の思想』
 ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋1について
◆ゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋2について
 空 (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋3について
ぁゞ (仏教) - Wikipedia から抜粋 ◆ 抜粋4について
1−2 真説『空の思想』
 ゞ/本質の存在−すなわち理念、エネルギー、仏性、神性
◆ゞ/本質が存在する空間−高次元世界の存在  空/エネルギーと理念、仏性、神性
ぁゞ/死後の世界
2.色即是空、空即是色−諸行無常/人間の輪廻転生
2−1 実在界とこの世の関係 2−2 高次元と低次元を貫くエネルギーの輪廻転生
 ―行無常と万人に共通の時間軸

−−−−−−−−2010.11.11に続く−−−−−−−−−−

◆.┘優襯ーの輪廻転生

 ですから、《物質とエネルギー》もまた『色即是空、空即是色』であり、目に見えない実在界と目に見えるこの世・三次元世界を循環しているのです。すなわち、宇宙に満ちているエネルギーは次元を越えて輪廻転生している事になります。

 エネルギーは波動ですから、その周波数の帯域や組合せによって、理論的に無限の次元が構成されます。実在界は、四次元(幽界)、五次元(善人界)、六次元(神界)、七次元(菩薩界)、八次元(如来界)、九次元(宇宙界)、十次元(惑星意識)、十一次元(恒星意識)、十二次元(銀河意識)、・・・・・・・と次元が構成されていると聞きます。

 余り高次元の事は分かりませんが、様々な霊界通信や霊言書から読み取れることは、各次元ごとに《霊界の物質》があり、霊人は形と色を認識し、かつ触れたときの触感を持つ事が分かります。

 ある次元の霊人はその次元の物を識別できますが、その上の次元にあるものを認識することはできません。その霊人にとって、上の次元はあの世の世界であり、エネルギーの世界です。すなわち、各次元もまた『色即是空、空即是色』であるのです。

 この事については、前回のテーマで詳しく考察しましたので、参照してください。

実在界の本質
http://www.the-seven-seals.jp/spiritworld/2-3%20Essenceofthespiritworld%20.htm

 真説『空の思想』の整理

 目に見える存在を色(しき)と言う。その色の存在の背景には、その存在をあらしめている理念(エネルギー、仏性、神性)が存在する。空(くう)とはその理念の存在または理念が存在する次元・空間を意味する言葉である。その空間とは神の体であり、高次元・多次元宇宙全体を指す。

 『色即是空、空即是色』とは、空という背景があって空から色が生じ、色は滅して再び空へ還る。すなわち、物質(霊界の物質を含む)は滅しても、目に見えないエネルギーとして残り、目に見えないエネルギーは再び理念によって固定化され、物質となる。すなわち、物質とエネルギーは輪廻転生する。また人間も同じであり、肉体は滅びても霊魂として残り、霊魂は再び肉体に宿り、進化のための輪廻転生をくり返す。

 これが、『空』であり『色即是空、空即是色』という釈迦の言葉なのです。

 これで、空についての考察を終わりますが、空の思想こそ、この世の成り立ち、あの世の存在、宇宙の真の姿を喝破した《大いなる悟りであった》のです。

 現代人は、既に空を理解しています。科学者は、遙か彼方の宇宙、微生物の世界、分子化学の世界、エネルギーと物質を論じています。そういう次元の異なる世界、目に見えない世界の存在を誰でも知っているのです。すなわち、私達は既に空の世界があることを知っていると言えるのです。そして、その存在を信じています。

 しかしながら、あの世の存在と霊魂が信じられないのは、物質文明に迷わされている、すなわち大いなる迷信に取り憑かれているからであると思います。

続いて、無の思想について考察して参ります。


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